吉田です。絵本制作プロジェクトのクラファンが終わり、すこしホッとしているところですが、9月4日(金)、仙台空港とその北側の内陸防風林少なくとも3本、そして名取海岸林内の松枯れ1本を確認しました・・・

 日本緑化センターとともに半年以上準備してきた「松枯れ防除実践講座」の募集が開始されました。

https://www.jpgreen.or.jp/event/matsu/index.html

 2019年の秋田開催、2025年12月の宮崎開催に私も参加し、それぞれで最新の情報を得ることが出来ました。昨年の宮崎での閉会後、そのまま日本緑化センターの皆さんに宮城開催の相談を開始し、同センターおよび林野庁、宮城県、名取市の皆さんのご理解をいただき、無事に募集開始の運びとなりました。

 下記は、過去に私が参加した際の、簡単なメモです。

 2025年 宮崎開催  2019年 秋田開催

 例年100人以上の参加者です。過去の様子を振り返ると、参加者の多くを占めるのは行政マンと林業事業体や造園会社、研究者が大半ですが、受講料が必要ながらも、地元住民やNPO関係者も参加していたように記憶しています。オイスカとしても、行政当局の皆さんと相談しながら、関係各機関などに対しての募集のお手伝いをと思っています。もちろん、ボランティアの皆さんにも受講を勧めたいと思います。関心がある方は吉田まで、まず「ご相談」ください。遠慮しないでくださいね。

 ちなみに、特別名勝「松島」を含む仙台湾岸5市5町の松枯れと延々闘ってきた歴史のある宮城中央森林組合の、名取海岸林の現場代理人でもある佐々木秀義君が講師を引き受けてくれました。「講師」としての佐々木君の話を聞くのは私も初めて。

 「現場」での実践を重視した、名取らしい、充実した講座になるよう、お手伝いしたいと思います。

 

 

 

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