7月15日(金)名取市海岸林再生の会は、午後から年次総会と懇親会。
現場では、終日かけて、3つの調査を実施。
①クロマツ生育モニタリング調査 19ヵ所
*2014年から続いています。
②土壌環境調査(物理性)19ヵ所
*今年からもう少し詳しく調べます。
③ニセアカシア・葛など薬剤枯殺処理試験
*今年から始めます。プロが試験実施個所設定中
メンバーは16名。オイスカは清藤先生と吉田・浅野、松島森林総合3名と
東京海上グループからボランティア9名。
吉田・清藤先生は、再生の会総会をオイスカ松井常務理事と小林省太さんと
浅野に託して、調査に没頭。
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「植えて大きくなって良かったね」ではなく、定量的に記録に残し、
1年に1回、海岸林HPトップのインフォメーションで公開しています。
また、2017年の日本森林学会で清藤先生に発表していただく予定です。
海岸林の再生は名取だけでなく、東北だけでなく、全国どこでも行われています。
とは言っても、調査地は38haに対して19ヵ所と限定しています。
2haに1ヵ所という意味ではありません。
一口にクロマツと言っても、春秋の植栽時期や苗の方式、生産地の違いなどがあり、
それゆえに最低限で19ヵ所。統括には「まだ先もあるのにちょっと多い」と言われましたが。
「我々は研究者ではなく、実践が最大のミッション」という大方針がありますから。
調査は体力を使うのです。
①は1ヵ所20分を心掛けています。
ウォーキングとスクワット運動です。
いずれも長い期間の調査になります。
今日も東京本部で、事務所の近所に住むボランティアの女性に入力をお願いしています。
東京海上グループの社員さんには、3人の指導者の下、3班に分かれれ作業をしてもらいました。
説明や会話、①と②の共同作業を楽しんで下さったでしょうか。
感想をブログに寄稿してくださるのを楽しみにしています。
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