久しぶりのボランティア
本部 海外事業部の林です。
今年度最初のボランティア。私も参加してきました!

リピーターさんもいれば、はじめましてさんもいる総勢34名。
大阪や奈良、静岡などからも参加がありました!
青空が気持ちのよい一日でしたが、5月とは思えない暑さの中でのボランティア活動となりました。
今回は岩沼と名取の市境、最南端の現場からスタート。
もちろん作業はクズ刈りです。
初めて来てくださった皆さんには、クズの刈り方から丁寧に説明します。


皆さん、割り当てられたエリアで作業開始。
クズの大きな葉っぱ、広がっているツルを目印にしながら根っこまでたどり、鎌で切った後に除草剤を切り口につける。その作業の繰り返しです。
初めは、大きな葉っぱに育ち切っていない状態だと見逃してしまうこともありましたが、少しずつコツをつかみ、柵の中に張っている根も、徹底的に駆除してくださいました!




昨年までも繰り返し刈り取りをしていますが、やはりクズは強い。なかなか完全に駆除するのは難しいのですが、でも確実にダメージを与えられているのを感じたエリアがありました。そこは、葉っぱがこんな風に虫食いだらけになっていました。弱っているのだろうなぁと。吉田も生理障害を起こしているのだろうとの見解でした。
皆さんの作業の成果、ビフォーアフターで見ていただきましょう!
地面をはっているクズがきれいに片付いたのですが、時間の経過でマツの影が出てきてしまっていて、分かりにくいかもしれませんが……。



皆さん、とても丁寧に作業をしていただきました!
刈り残しがあったとしても、確実にダメージは与えられているはずです。
そういえば、刈り残しではなく、昨年から現場に残されていたと思しきものが3つほど発見されました。
いずれもクズ刈りの必需品です。
ひとつはサビだらけの鎌。皆さん、鎌の落とし物にご注意くださいね。
そしてあとの2つはこちら。
除草剤を入れていた醬油さし。
黒いふたの部分、よく見てください。何者かの噛み跡がたくさんついていました。マツの根元がネズミにかじられることがあるので、これもネズミかなぁと想像しました。


終礼では、いつも通り会員・支援企業さんからの参加者の代表者に感想+営業(会社のアピール)をしていただきました。
「これからも参加したい」とこの場でおっしゃってくださって、後日、早速次回の申し込みをしてくださった方もいました!
とても嬉しく思いました。

そして、いつも思うのがリピーターの皆さんの縁の下の力持ちぶりのすばらしさ。
終礼をしている間、片付け(鎌を洗ったり拭いたり)を黙々と進めてくださっているリピーターさんたちの姿がありました。
皆さんが帰られた後も、車の洗浄、更衣室の掃除、ゴミの分別などをお手伝いくださったリピーターさんたちもいらっしゃいました。
いつも本当にどうもありがとうございます! 皆さんのおかげで安心して活動を続けていくことができます。
久しぶりのボランティア。マツの成長を喜び、新しいボランティアさんとの出会いにワクワクし、いつものリピーターさんたちの顔ぶれに元気をもらい、青空や海からの風にただただ癒され、作業に汗を流し、皆さんとの会話を楽しむ(そして夜には一緒にお酒も飲む)。東京でパソコンに向かうばかりの日々を送っていると、こんなに気持ちのいい一日はそうありません。
ボランティアがリフレッシュになるなどと言ったらおかしいかもしれませんが、わざわざ飛行機に乗って、車や新幹線で何時間もかけて通ってきてくださるリピーターさんたちも、もしかしたら案外同じように感じているのかもしれないなぁと思った久しぶりのボランティアでした。

