今回補植したのはサクラ、コナラ、エノキなど146本。
指導員の佐々木勝義さんも満足の出来だったようです。
勝義さんの指導通り、苗木の周囲に雨水が溜まるように
土手がつくられていました。
そして根元には乾燥を防ぐためのチップが。
これを植えたのは地元のMさん。
毎回軽トラックで来てくださり、作業用の道具を植栽地に運んでくださいます。
今回は苗木運搬用に軽トラックをお借りしました。
なかなか上手に植えられたとご本人も満足そう。
盛土の一番端っこで場所も分かりやすいし、
自分が植えた木がちゃんと育ってるかこれからも確認できると。
「枯れてたらどうしよ~」といいながら。
左腕の腕章が様になっています!
いつもご参加ありがとうございます。