こんにちは!2024年度CSOラーニング生の田中千聖です。8ヶ月のインターンが修了いたしましたので、ご報告させていただきます。
この8ヶ月は、このブログだけでは語り尽くせないくらい、学びが多く濃い時間でした。学んだことや成長した部分などを大きく3つに分けて書きたいと思います。
現場に行くことの大切さ
オイスカに出合うまでの私は、本や教科書、SNSなどで環境問題やその現場について知っている「つもり」でした。それに加えて、机の上での学びが何より大事だとも考えていました。それが間違いだと気付いたのは、7月に参加した「富士山の森づくり」です。この時は害獣から木を守るネットの補修作業をしました。30℃を超える暑さの中、斜面での作業は本当に大変でした。美しい自然や豊かな生態系を維持していくためには地道な作業が大切であること、そしてその大変さを身をもって感じたイベントでした。現場に実際に行って、自分の目で見て、体験しなければ、これらのことを学ぶことはできなかったと思います。富士山以外にも、タイでの活動や名取市海岸林ボランティアなどを通して、このことを実感する場面は多くありました。これからも教室を飛び出した学びも大事にしていきたいと思います。
富士山の森づくりでの1枚
人との繋がりや出会いを大事にしたい
オイスカで学んだことの1つとして「人との繋がりの大切さ」が挙げられます。この8ヶ月間、色々なイベントやボランティアに参加することができたのは、人との繋がりがあったからでした。偶然の出会いが自分の経験や価値観を変えてくれることを実感した毎日だったと思います。また、様々な経歴を持つオイスカスタッフの皆さんや、色々な思いやバックグラウンドを持つボランティア先の皆さんとの出会いは私の視野や人生の選択肢を大きく広げてくれるものでした。
例えば、オイスカスタッフの皆さんとの出会いによって、「海外で活動すること、働くこと」が将来の選択肢の1つになりました。また、環境を良くするため、世界をより良くするため活動する方々を身近に見ることができたことで、自分が将来何をしたいかや自分には何ができるかを考えることができました。他にも、海岸林ボランティアでの出会いも印象的です。参加者の皆さんの震災やボランティアへの思いは様々でしたが、目を輝かせながら、時には真剣な表情で、その思いを語ってくださった姿はとても思い出に残っています。ボランティアとは何か、復興支援で大事なことは何かを考えるきっかけとなった出会いでした。
また、たくさんの出会いを通して色々な方と出会う楽しさも知ることができました。私は人見知りなので、初めての出会いは楽しみよりも緊張が勝ってしまい、自分から話しかけることはなかなかできていませんでした。ですが、オイスカでの素敵な出会いのおかげで、初めての出会いのワクワク感や様々な価値観に触れられる楽しさを知ることができました。これからも一期一会を大切にしていきたい、と強く思います。
この8ヶ月で出会えた全ての方々に感謝しています!
タイで出会った小学生♪
タイの蜂蜜農家さん
豊洲市場祭りではインターンのOB・OGの皆さんとも会えました!
行動力向上
最後に、インターン活動で成長した部分として真っ先に思いつくのは、「行動力や積極性が上がったこと」です。私は、どちらかというと行動する前に不安になってしまい挑戦するのをやめてしまう性格でした。ですが、自分でチャンスを掴まなければいけないということや挑戦することの楽しさを学び、今では興味のあることに臆さず飛び込むことができるようになりました。4月にインターンに申し込んだことは大きな一歩だったと思っています。そして何よりやりたいと思ったことを叶えてくださるオイスカの皆さんには本当に感謝しています。
最後に
オイスカとの出会いは自分の人生を変えてくれたと言えるほど、本当に本当に充実した時間でした。いつも優しく迎え入れてくださり、たくさんのチャンスを与えてくださったオイスカスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!
これからも何らかの形でオイスカに携わっていけたらと思っています。よろしくお願いします!
インターン活動の詳細は学生インスタグラム(oisca_donation)もぜひご覧ください♪