吉田です。過去2年より明らかに暑くない夏。松枯れを警戒する身としては、微害で済むことをを少し期待しているこの頃です。

 今日はイオンモール名取の未来屋書店で、イラストレーターのico.さんと浅野さんが「絵本」制作ワークショップと読み聞かせ会を2ラウンドやってますが、私は東京本部で休日出勤してます。「絵本」制作は佳境に入ってきましたと感じてます。すでに5,000冊以上、全国の方に読んでいただいた書籍「松がつなぐあした」(著:小林省太 元日経新聞論説委員)に続く2冊目の本。完成がとても楽しみです。絵本制作のクラウドファンディングはあと10日。目標120万円のところ、90万円に迫りました。印刷はまず1,000冊ということになっていますが、長く大勢の人たちに読み繋いでもらえるように、時間をかけて印刷を繰り返すことが出来たらと思っています。

 下半期の見通しについて触れますと、この秋から冬にかけては、いつもの葛刈り・生長モニタリング調査に加えて、①「絵本」完成(11月予定)に向けたいろいろ、②環境教育プログラム作り開始(9月)、③ミャンマーとインドネシアのオイスカ現地スタッフ研修・交流(11月13日~16日)、④松枯れ防除実践講座in名取(主催:日本緑化センター・1月19・20日調整中)など、かなり目白押しです。この秋冬は、メディア露出も続くと思います。

 現場には先週から宮城中央森林組合が入り、林内の重機道の草刈りと除伐を先行しています。「バカ」(いわゆる、「引っ付き虫」*アレチヌスビトハギ)やドクウツギも多少は少なくなり、秋の葛刈りボランティアが入りやすくなると思います。また、2月末と3月上旬にも葛刈りボランティアを募集しようと思っています。

 「絵本」制作に参加してくださった皆さまや、名取北高の1年生には、ぜひ、9月5日(土)、26日(土)、10月10日(土)、11月7日(土)の公募ボランティアにも参加いただけたら嬉しいです。お申込み・詳細はコチラです。9月・10月は、6月と同様、生物多様性も感じやすい季節です。トンボなど昆虫も、鳥も、春夏とは違いますよ。

 また、「海岸林視察ツアー&絵本制作ワークショップ」セットも、9月6日(日)と27日(日)です。定員に余裕あり。詳しくは下記のチラシをご覧ください。(*仙台空港国内線到着口集合です!)

 

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