オイスカの「マツ材線虫病」対抗措置
2026年4月29日( カテゴリー: 松枯れなど病虫害対策 )
吉田です。マツ材線虫病との半永久的な、宿命の闘いが始まります。「徹底抗戦宣言」した通り、オイスカが国、県・市と協定を結んでいる区域内は、万全の措置をとります。大変遺憾ながら、名取市とその周辺沿岸の区域外の行政対応は、難しい情勢と見ています。センチュウを媒介するマツノマダラカミキリにとっては、協定外とか、市境とか、当然関係ないわけで、我々が協定区内の薬剤予防散布をしても、区域外では被害が続くでしょう。たとえそうであっても、自助努力で出来ることに全力を注ぐしかない状況です。4月27日、林野庁長官はじめ幹部の方たちと面会し、状況報告と今後の連携のお願いをしました。本庁では運よく、歴代4名の仙台森林管理署海岸林復旧室長のうち3人と会うことが出来、治山課でも廊下でも、長くお世話になっている方たちと会えました。最高の味方が本庁に揃っていました。
これまでの松枯れの経緯などはコチラ
5月9日(土) 「越冬枯れ」調査 *ボランティアリピーターとともに、一本も見逃さぬよう捜索
5月中旬 宮城中央森林組合による伐採・チップ破砕
5月28日 越冬枯れ最終確認
5月29日 関係者の現場視察と会議
5月30日 公募ボランティアの日(今期ボランティアスタート)
6月中旬 無人ヘリ薬剤予防散布53ha(数日後まで降雨ナシの日) *2年前の毛虫退治と同じ業者さん



