これからやりたいこと
2015年12月14日( カテゴリー: 本部発 )
デスクにいる時間が十分とれず、なかなか本命の仕事に辿り着けない。
もっと将来ビジョンに時間を割かねばならないけど。
啓発普及分野も、やりたいことばかり・・・
ちょっと口に出してみようかと。
実現性はべつにして。
●「海岸林と地域の将来ビジョン形成調査」を前進させ、政策に反映されること。
●東北学院大学の菊池先生と名取市の海岸林史聞き取り調査を行いたい。特に昭和の。
●懸案の、精度が高い「飛塩調査」を実現させたい。
●行政関係者、または支援者と一緒に、襟裳岬や虹ノ松原の視察ツアー企画。
●襟裳岬「育樹祭」など各地の優れた地域の取り組みに参加する。
●ボランティア同士が知り合う場の「リピーター交流会」を年3回程度は開催。
●またボランティア女子会を企画する。好評だったし。
●人見知りな人が多い再生の会と、ボランティアをもう少し接近させたい。
●宮城県内と首都圏での活動報告会の回数を増やす。
●市職員や農業関係者へのアプローチ回数を増やす。
●名取市民に全国の支援者の取り組みや思いを知ってもらう。
●都心で大々的に写真展を行う。(無料の場所で)
●出来るだけ多くの全国の道の駅に海岸林のチラシを設置したい。
●いつか、全国の子どもたちに読んでもらえる海岸林読本を作りたい。漫画かな。
●名取市民を対象に、半日コースの現場ボランティアの日を設ける。
●初めて来たボランティアにもっと上手に作業を指導する。
●リピーターの人にはさらに上級コースの仕事を扱えるようにしたい。
●オイスカの全国の若手職員をじっくり現場体験させたい。
●名取市内に限らず、教員とのチャンネルを少しづつ増やす
●高校生、大学生、院生など若い人との接触を少なくとも倍増へ。
●支援企業のトップにも現場を見ていただきたい。
最低70点ぐらいの成績は取って、毎年一歩ずつ進歩したいです。
「昨日の今日の私たちは違う」って言えるように。