2026年4月3日

ウズベキスタン出張日記 その2

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    アラル海の沙漠での植林の後は、「子供の森」計画参加校での植林の様子をご報告。

    今回訪問したのはヌクス第2小学校。新たに「子供の森」計画に加わった学校ですが、もともと植林や緑化への意欲や関心が高く、高学年の生徒たちのクラスごとの植林地も整備されていました。

    今回植えたのは、りんご3種、もも、あんず2種の合計50本。やはり実のなる木を希望する学校が多いようです。子どもたちも実がなるのを楽しみに木のお世話をしてくれますからね!

    そして、どこの国でも同じですが、ものすごく積極的に日本人とコミュニケーションをとろうとする子どもや、植林に夢中になる子ども、そしてみんながやりたがらない作業を積極的にやってくれる子どもたちもいます。

    私が気になったのは、せっせと水を運んできてくれる男の子たち。乾燥したところでの植林なので、植えた後はバケツでたっぷり水をあげるのですが、バケツが空になると走って校舎の向こうの水道まで行き、また重いバケツを運んできてくれるのです。
    植林後、道具を倉庫に運んでいた子どもたちもいました!

    子どもたちと日本人参加者の会話で一番盛り上がっていたのは年齢の話。最高齢の参加者のHさんに年齢を訊ねた男の子。その方法が賢かった!自分の年齢を土に書き、Hさんにも書くように身振り手振りで頼んでいました。そして「86」の数字を見てびっくりしていました。ここだけではなく、Hさんはどこに行っても驚かれていました。現地の大人たちも、「ウズベキスタン人の80代は海外に植林に行こうなんて考えないよ」と口々に言っていました。

    四国から参加のKさんの提案で、日本人みんなで「ふるさと」を歌いました。子どもたちの心の中に、日本人が学校に来てくれた! 一緒に木を植えた。 日本の歌を歌ってくれた……そんな記憶が長く残ってくれるといいなぁと感じるあたたかな交流のひとときでした。

    次回は食べものについてご紹介します!

    出張日記その3へ続く

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