2026年3月8日

初めての議員会館!~東京フォーラムに参加しました~

  • ボランティア・インターン
  • 2月26日(木)、衆議院第一議員会館で「第47回東京フォーラム」が行われました。今回のフォーラムでは10カ国の代表者が集まり、各国や国際社会におけるオイスカの諸活動について、それぞれの立場から意見を交換しました。

    この日、オイスカ本部でインターン中の学生4名もオブザーバーとして参加しました。初めての議員会館、初めてのオイスカの国際的な話し合いの場で何を感じたのか、それぞれのコメントを紹介します。

    松浦

    印象的だったのは、オイスカの技能実習制度の貢献性についてです。各国の若年層がオイスカの実習制度を利用し、日本で学んだことを自国に持ち帰り、農業や環境問題などの面から社会に貢献していることについて、多くの代表者が触れていました。一時的で一方的に支援するのではなく、継続的な支援と教育により、支援される側だった人々が自立的に行動できることを目指すオイスカの諸活動が、各国の代表者から評価されているのを知り、改めてオイスカの国際的な存在感を確認する機会になりました。

    石山

    オブザーバーとして参加させていただきました。まずは衆議院の会館に入ることが小学校以来ということでほとんど記憶にないため、入る段階から警備員の数や車庫入れなどの雰囲気の違いでかなり興奮していました。実際は入ってみると各国の大使の代表が集まり、英語で会話しているのを見るとさすが国際言語だなと再認識しつつも、発音の違いにも表れ、英語で話しているのに多文化に触れられた気がします。特に印象的に残ったことで言えば、各国似ているようで微妙に異なる問題を抱え、それを解決しようとするオイスカの歴史や活動内容に驚きました。また普段中々できない経験であったため、非常に時間の流れが早かったように感じます。

    由良

    フォーラムが始まる前、会議室にいる大使館の代表同士が雑談や立ち話でお互い笑顔で話しておりフォーラム開始直後から緊迫した雰囲気は感じませんでした。計10か国の大使館の代表が集まるフォーラムなので、ウズベキスタンは日本語での発言がありましたが、共通言語は英語で母国語の発音が混ざり聞き取りづらいときもありました。 各国の代表が発言した後に、オイスカインターナショナルの永石副総裁が要点をまとめて話してくれたのでとても助かりました。

    神山

    今回のフォーラムに参加して一番印象に残ったのは、開会前の会場の雰囲気です。議員会館という場所での開催であったため、もっと厳格で堅苦しい場を想像していましたが、実際には各国の代表の方々が笑顔で親しく談笑されている姿がとても印象的でした。また、フォーラム中は10ヵ国の代表による多様な英語を聞くことができ、国際性を感じることができました。オイスカが作ってきた信頼や協力関係がこのような会を成り立たせているのだと感じることができました。

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