本部・海外事業部の林です。(前回のブログはこちら)
知っていたけれど、やっぱり驚くフィリピンのクリスマスの長さ……。
写真がぶれていて申し訳ないのですが、昨年9月にマニラのホテルで撮影したクリスマスの飾りです。
日本ではクリスマスを感じるのは12月に入ってからだと思います。9月~11月までは、お月見やハロウィン、七五三などなど洋の東西を問わない季節ごとのいろいろなイベントごとが展開されていくので、クリスマスはやっぱり12月に入ってからの話。
でもフィリピンではBer monthの到来はクリスマスの到来なのだそう。Ber monthsはSeptember、October、November、Decemberのberがつく月のこと。9月がBer monthsの始まり、ということで9月からクリスマスの飾りつけが始まります。

そのことは30年前から知ってはいましたが、今回驚いたのは、2月になっても街の中がクリスマスだったこと。
このクリスマスツリーはとある市役所に飾られていたもの。9月からあるのかな??
夜になると市役所前の広場はクリスマスイルミネーションが明るく輝いていました! それは隣の市でも同じでした。
これ、一体いつまで続くの??と聞いたところ、春節(中国の旧正月)までこのままなのだそう。春節の飾りつけをする費用がないからクリスマスの飾りつけをそのままにしてるんだよと説明されました。そういえば、マニラの大型モールは春節に向けて、赤い中国提灯で美しく飾り付けられていました。お金があるところは早くクリスマスが終わってしまうのですね……。
私が2月に入ってから滞在していたミンダナオのディポログでは、市役所もホテルもまだまだクリスマスの雰囲気いっぱいでした!