2026年2月18日

西日本研修センターの研修生とスタッフに会いにいこう!!

  • 西日本研修センター
  • 本部スタッフ
  • 本部・海外事業部の山本です。

    1月28日~30日まで、西日本研修センターに出張しました。
    オイスカは日本国内に4つの研修センターがありますが、私は西日本研修センターだけ行ったことがなかったので、念願が叶いました!

    出張の理由は、国連ハビタット福岡本部が開催するネットワーク・セミナーに参加するためでしたが、センターのスタッフや海外からの研修生たちと話すこと、一緒に作業をすること、食堂のおいしいごはんを大きな楽しみにして行ってきました!

    まず、第一印象は、「さわやか~」でした。
    小高い場所に位置し、山に囲まれたセンターは、とても清々しくて、気持ち良かったです。

    (左)センターまでは上り坂 /(右)センター2階からの景色



    私が滞在した時には、カンボジア・マレーシア・インド・インドネシア・スリランカ・モンゴル・フィジー・チベット・東ティモールから合わせて11名が研修に励んでいました。パプアニューギニアからは研修生OBのマックスさんも指導員としての研修をしていました。

    みんなは2025年の2月から研修を開始しているので、ちょうど日本に来て1年になります。研修内容の作業も、日本語も、しっかりと理解しているので、私にとってはみんなが先生でした。

    野菜の収穫に行くときには、どのくらい育った野菜なら採っていいか、果樹の剪定はどれを切っていいか、農作業素人である私に教えてくれました。
    それだけでなく、1日のスケジュールが決まっているセンターの中で、次に何をするのか、どこに行ったらいいか、ということを、研修生の方から私に声をかけて教えてくれました。はじめてでわからない人に、何を伝えたらいいか、思いやりを持って接してくれることがとてもうれしかったです。

    (左)収穫したニンジンのパッキング/(右)桃の木の剪定





    また、西日本研修センターのスタッフは、今回はじめてお会いする方がたくさんいました。
    写真は見たことがある、、、電話で話たことはある、、、というだけだったスタッフと、顔を合わせて、直接話しができたことで、不思議と「安心」しました。

    収穫してきた野菜を洗いながら、「オイスカで働いて30年~」という話をしたり、食堂でみかんを絞りながら、「いつもボランティアに来てくれる人がいてね~」という話をしたり、少しずつですが、私にとっての「オイスカ像」が広がっていく感じがしました。

    パッキングした野菜を販売してくれるお店へ出荷するのにも同行させていただきました。店頭へどのようにしてオイスカの野菜が並ぶのか知ることができたのもさることながら、お店までの道すがら、センターの過去の所在地や、オイスカでの経験、出荷先のこだわりなど、色々な話を聞けたことが、貴重な学びになったと感じます。

    (左)梅の木の消毒をするスタッフのアルネルさん/(右)いつもやることが盛りだくさんな食堂


    そして、国連ハビタット福岡本部が開催するネットワーク・セミナーですが、今回は国連ハビタットのアジア太平洋地域の全16か国・地域の国事務所長等が集う機会に、各団体の取り組みを知り、連携を図ろうという趣旨のもので、オイスカからも西日本研修センターの廣瀬所長、同センタースタッフの池田南海男さんと私が出席しました。各団体からのプレゼンをするセッションでは、池田さんが英語で発表をしてくださいました。プレゼン後には、オイスカの活動に関心を寄せる質問やコメントも寄せられました。

    (左)国連ハビタットのネットワーク・セミナー/(右)オイスカのプレゼンをする池田さん

    私が研修センターから帰る日は、新しい研修生が来日する日でした。3月7日の修了式までは、先輩研修生と後輩研修生が一緒に過ごす期間となります。

    私に積極的に丁寧に教えてくれたみんなは、きっと良い先輩になっているだろうなと想像しています!!

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