みなさん、こんにちは! 本部・海外事業部の武原です。毎回、私が体験したことを「箸とらば」と題して発信しております。今回のテーマは、「オイスカ関西研修センター滞在記③」です(前回のブログはこちら)。
関西研修センターは古い木造の校舎を利用しており、懐かしさを感じました。私の母校も山奥の小規模校で、校舎は木造で2階建てでした。センター内は寒いですが、時折差し込む太陽の光が温かい気持ちにさせてくれます。
研修センターの外にも足を伸ばしてみました。センターの近くには、能勢電車の最終駅妙見口駅があります。趣があり、何かノスタルジックな雰囲気だったので思わずパシャリ。
駅のホーム。ノスタルジックな雰囲気を漂わせる。ここから何人の人を見送ってきたのだろうか。
駅に入ってくる電車。車両のフォルムがいい感じ。
学びと発見の旅! オイスカ関西研修センター滞在記シリーズ、これにて完結です。今年も残りあと2週間弱。「箸とらば」もこれで19回目。これまでたくさんのオイスカエピソードをお届けしてきました。次回はなんと20回目!どんなエピソードをお届けできるのでしょうか?
それでは次回のブログもお楽しみに!
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