啓発普及部の鈴木和代です。
たくさんのみなさんにご協力いただきました「2023オイスカ 冬募金 」が1月20日で終わりました。
423人のみなさまから、8,072,875円のご寄附をいただくことができました。
たくさんのご協力ありがとうございました。
今回も本当にたくさんの方々がご協力くださり、ご寄附くださったお一人おひとりのお名前を見ながら、
「この方、いつもご寄附くださる方だ。いつもいつもありがたいな」
「この方、冬募金で2回目のご寄附のような気がするな・・・ ありがたすぎて申し訳ないな」
「この方、しばらくぶりにご寄附くださったような気がするな・・・オイスカのことを想い続けてくれていたのかな」
「このお名前、初めて見るような気がするな。どこでオイスカの活動を知ってくれたのかな?イベントに参加してくださった方かな?」
など、お一人おひとりを想像してあたたかい気持ちになっていました。
海の向こうの会ったこともない人のことを想い、幸せに暮らしてほしいと願い寄附をする。
研修センターで出会ったあの研修生を応援したくて寄附をする。
ここに共通しているのは相手を思いやるあたたかな気持ち。
そんな気持ちの橋渡しができるファンドレイジングを担当させていただけていることに感謝です。
ご寄附くださった方からのあたたかいメッセージの一部を紹介させていただきます。
○ ご活動にお慶び申し上げます。ありがとうございます
○ 益々成長してください
○ オイスカの活動に期待しています
○ ありがとうございます
○ 来年名取での再会を楽しみにしています。いつもありがとうございます
○ 地球は丸い形で1つなのにどうして平和になりにくいのでしょうか
○ 少額ですが、今回も協力させていただきます
○ 人を育てる活動にこれからもエールを贈ります
○ 初めて知りました。15年間も続いていることも
○ 微力ながら応援しております!
○ 今年も大変お世話になりました
○ よろしくお願いします
○ 地球環境保全のため、頑張って下さい
○ 少しでも貢献できたら幸いです
○ オイスカ収穫祭、毎年楽しみにしています
○ 本年もよろしくお願いいたします。がんばりましょう!
○ 今年もみんなでがんばりましょう!いつもありがとうございます。
○ 職員の方々の笑顔に元気をもらっています!
○ 環境問題へ!
○ 皆様方の御活躍に感謝します。ほんの気持です。
○ 今年もよろしくお願い申し上げます。
○ 2023年はウズベキスタンスタディツアーに参加し、御世話になりました。
○ 皆様のご尽力に感謝申し上げます。
○ 世界の自然を守り、生かす活動が安全に行えるよう祈ります。
多くのみなさまからいただいたご寄附をそのお気持ちとともに現場に届け、住み続けられる未来のために大切に使わせていただきます。
あらためて、ご寄附くださったみなさまやSNSでのシェア、募金チラシの配布などにご協力くださいましたすべてのみなさまにお礼申し上げます。
ありがとうございました。
能登半島地震で被災されたみなさまにもあたたかな気持ちが寄せられますこと、願っています。