イカさんに続き、昨年度の西日本研修センターのOG、ケイティさんからも活動レポートが届きました!
ケイティさんもイカさんと同じく、帰国後ボランティアとして、オイスカのセンターで活躍しています。
以下、ケイティさんのレポート
ケイティです。マレーシアのサバからまいりました。
2019年にオイスカ西日本センター でけんしゅうをしました(MUFG)。そして、2020年2月28日 、日本 から国へかえって、2しゅうかんぐらいうちでやすみました。
そのあとKPD-オイスカ研修センター でボランティア をしました。3ヶ月間ぐらいオイスカ・サバセンター にいた時、コロナウイルスがあったので”lock down” をしました。何もできなくて、とてもざんねんでした。けんしゅうせいたちもふるさとにかえりました。センターはしずかになりました。
3かげつぐらいけんしゅうせいたちがいいないとき、けんしゅうせいたちのしごとは、ぜんぶ、先生たちとボランティア がしました。そのときはいろいろをしごとをしました。はたけ、たんぼ、にわとりのさばきやだいどころのしごともしました。とてもたいへんですが、皆でよくがんばりました。
7月1日には、研修生がふるさとからもどりました。センターは、にぎやかになりました。研修生がもどり、私とイカさんが日本でけいけんしたことをはっぴょうしました。日本のことや、しゃしんをみせて話しましたから、研修生は日本での研修のことを少しわかったと思います。私は9月にボランティアを終わります。ボランティアが終わったあとのよていは、家族としろいとうがらしをさいばいしたいです。しろいとうがらしは、サバしゅうでよくたべるとうがらしです。