こんにちは。インターン生の玉手です。
10月23日(水)オイスカ本部の会議室にて、
「森のつみ木広場」を実施しました。
今回参加してくれたのは、CFPの子ども親善大使として来日している
インドネシアとタイの子どもたちです。
つみ木体験をする前に子どもたちにこんな質問をしてみました。
「私たちは“森”からどんなプレゼントをもらっているかな?」
すると…
「建物!」「果物!」「食べ物!」「酸素!」
と次々と正解が飛び出しました。
さすがです。人と森との繋がりをしっかり意識できていました。
3つのお約束(投げない・取り合わない・ほかの子の作品を壊さない)を確認したら
まずはつみ木のシャワー体験です。
絨毯に寝そべり意識を鼻と耳に集中。
初めて嗅ぐヒノキの香りや手作業で一つひとつ丁寧に作られたつみ木の肌触りに
子どもたちは興味津々でした。
さて、いよいよ子どもたちにつみ木で遊んでもらうのですが、
今回はこの辺で。笑
親善大使プログラム つみ木編② に続きますので
更新をお待ちください!