啓発普及部の鈴木です。
おかげさまで、1月28日で「2022オイスカ冬募金」が終了しました。
473人のご寄附くださいましたみなさん、
情報拡散にご協力くださったみなさん、
この冬募金の専用サイトやSNS掲載内容、チラシに少しでも立ち止まって目を落としてくださったみなさん、
今回は難しいけれど、またいつか余裕のあるときにと思って、気にかけてくださったみなさん、
本当にたくさんのみなさんにご協力いただき、7,893,602円のとても大きな額のご寄附につなげることができました。
目標の800万円まで、あと少しでした。
「本日、わずかですが、募金の協力させて頂きました。どうぞご活用してください。
皆さんが笑顔になると、私も嬉しいです。
また行事などにも積極的に参加させて頂きます。」
「気持ちだけで恐縮ですが、再度の募金を致しました。最後まで諦めない!!」
など、ご支援くださる方からのメッセージがとてもありがたく思います。
おひとりお一人へのお礼状を書きながら、
「この方、いつもいつもご寄附くださる方だよなぁ。会員さんも20年も続けてくださっている。本当にありがたいなぁ」
「この方は、初めて寄附くださった方!! 私たちが発信している情報に触れて、共感してくださり、寄附までしてくださったのか。ありがたいなぁ」
などと思いながら、お会いしたことがない方ですが、なんとなくお顔を思い浮かべています。
正直なところ、650万円のご寄附をいただいたお正月明け時点では、ご寄附いただけそうな方からはだいたいご寄附いただいていたので、この先の150万円はどうしたらご協力いただけるだろうかと途方に暮れる感じでした。
それでも、繰り返し繰り返し、丁寧にお願いをすることで、寄附してくださる方や拡散に協力してくださる方がいて、本当にありがたく、あたたかい気持ちが身に沁みました。
たくさんのあったかい気持ちのそばにいる、
なんと幸せな仕事なんでしょう(^-^)
オイスカのスタッフや研修センターで出会った研修生、海外の現場で会ったスタッフなどを思い浮かべながらご協力くださった方が多いのかなと想像しています。
託していただいた未来への保険を大切に使わせていただきます。
そして、実現します!「住み続けられる未来」を!!
ご協力くださいましたたくさんのみなさんへ
あらためて、
ありがとうございました。