こんにちは。インターン生の玉手です。
*こちらは、親善大使プログラム つみ木編② の続きになります。
つみ木遊び本番が始まると、子どもたちの作品のテイストがガラッと変わりました。
練習、作品鑑賞を終えて新しいアイデアをゲットしたようです。
今度はこれらの作品を道路・橋・線路で繋ぎます。
すると、とても素敵な大きいつみ木の街が完成しました。
せっかくなので、この街の名前を子どもたちに付けてもらうことに…
インドネシア・タイ・日本のみんなで力を合わせて作った
ハッピーな街ということで
《インジャパイハッピーアイランド》に決定しました!!!
協力をしながらつみ木を片付けた後、
紙芝居で日本の森について学びました。
真剣なまなざしでお話を聞き、発言も積極的に行っていました。
素敵…!
最後に、自分たちの国で植えた木のお世話をちゃんと続けることを約束して
「森のつみ木広場」を終了しました。