中部日本研修センターのレニ(フィリピン)です。最近のセンターでの私の一日を紹介します。
今は、毎日朝5時からトマト、ナス、キュウリの収穫をします。
私とちくだかちょう、研修生と一緒に収穫して、5月にスタッフとして来日したロンさん(フィジー)ともう1人の研修生はけいしゃへ行って、えさをあげたら、せんらんします。
わたしは収穫から戻ったらパッキングをします。卵と野菜をパッキングして、それから朝ご飯を食べます。ご飯終わってから農作業をやります。
今の畑の作業はズッキーニ400本の定植とキュウリ300本の定植です。
今年の研修生の場合は、2人は日本語がわかりますが、ほか2人はあまり日本語がわかりません。
日本語でせつめいしてもわからないときは、英語でフォローしながら作業します。
これからまた秋の野菜を準備します。
ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、白菜、こまつな、ほうれん草、春菊をこれから準備します。
センターのニワトリは今、卵を産む大人は600羽、まだ卵を産んでないのは250羽います。
今月の19日にひよこが300羽きます。
作業がおわってから、みんなで晩御飯をつくります。
あつい日が続きますが、まだまだ夏野菜の収獲や秋の野菜の準備などやることがたくさんあります。これからも研修生といっしょにがんばります!