岐阜県支部の大橋です。
1月2日に中部日本研修センターにおいて、2年間の研修を終了して帰国するフィリピン研修生カテリンとマレーシア研修生アズリナの2名に、着物の着付けに行ってきました。
毎日センターで、研修に励んできた研修生達。祖国に帰って、オイスカのセンターなどで活躍してくれると思います。そんな彼女たちに日本での思い出づくりになればと、企画しました。
左よりアズリナ(マレーシア)、マラ公団研修生2名、カテリン(フィリピン)
こんなに着物を着られたことを喜ぶとは思いませんでした。
当たり前のように考えていましたが、日本の伝統文化の素晴らしさを、再認識しました。