2014年1月27日

着付け体験

  • 国内スタッフ
  • 岐阜県支部の大橋です。

    1月2日に中部日本研修センターにおいて、2年間の研修を終了して帰国するフィリピン研修生カテリンとマレーシア研修生アズリナの2名に、着物の着付けに行ってきました。

    毎日センターで、研修に励んできた研修生達。祖国に帰って、オイスカのセンターなどで活躍してくれると思います。そんな彼女たちに日本での思い出づくりになればと、企画しました。

    kimono            左よりアズリナ(マレーシア)、マラ公団研修生2名、カテリン(フィリピン)

    こんなに着物を着られたことを喜ぶとは思いませんでした。
    当たり前のように考えていましたが、日本の伝統文化の素晴らしさを、再認識しました。

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