本部・広報室の林です。
昨日に続き大阪マラソンのご報告です。
ランナーのマラソンチャレンジの応援がプロジェクトへの寄附という形になっている大阪マラソンのチャリティですが、マラソン前(24・25日)に開催されたエキスポ会場でも募金を呼び掛ける機会がありました。
真剣な顔つきで募金をしているのは1歳半のつよし君。オイスカからのチャリティランナー柿沼部長の息子さんです。お母さんが翌日大変なチャレンジをすること、彼は分かっているのでしょうか??
こちらはマラソン当日、42.195キロを完走したママに抱かれるつよし君。 部長はゴール直前つよし君を抱いてフィニッシュしたのだそう。
チャリティランナーは7万円の寄附を募ることで出場資格を得られるのですが、部長は50万円以上の寄附を集めました。
ご支援、応援くださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
部長の大いなるチャレンジは幕を閉じましたが、応援は来月末まで受け付けています。
頑張った部長に「完走おめでとう」の気持ちでぜひご支援くださいませ!!
応援(寄附)はジャストギビングページで受け付け中です!