みなさま、お久しぶりです。国ボラの山崎です。

7月16日をもって西日本研修センターでの活動を終えました。振り返ると、4月26日〜7月16日までの約2ヶ月半の間、たくさんのご迷惑をおかけしたと同時にたくさんの学びを経験させていただいことを思い出します。センタースタッフの方々には本当に感謝をしております、ありがとうございました。

来所当初は、右も左も分からない状態で作業をし、何をどうすれば良いのかが分からずあたふたしたり、指示を待ってばかりで自発的な行動ができないことが続きました。自発的に行動したと思えば、その行動は間違っていることも多々あり、本当にたくさんのご迷惑をおかけしたと思います。しかし、廣瀬所長をはじめ豊田先生、彦坂先生、立石先生、マルビン先生、アルネル先生、飯川先生、OBのアフィーさん、ジェレミーさん、研修生のパウさん、マックスさんには、販売準備から農作業の中で多くの教えをいただき、時間の経過と共に徐々にセンターのスタイルが分かってきて、人手不足のセンターで少しは力になれたのかなと思えるようになりました。

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過去の西日本センター活動ブログ

国ボラレポート⑤<西日本研修センター編〜初めましてのセンター活動〜>

国ボラレポート⑥-1<西日本研修センター編〜外部との交流〜>

国ボラレポート⑥-2<西日本研修センター編〜外部との交流〜>

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また、満川先生、早苗先生、立石（孝）先生、園田先生、鬼木先生、紀子先生、大坪お父さん、大坪お母さん、友池さん、原さん、、、そのほかにもたくさんの人々の支えが私の2ヶ月半の生活の活力となりました。みなさまの温かい支えに本当に感謝しております、ありがとうございました。

たくさんの学びを与えてくれた西日本研修センターとの別れはとても寂しいものがありますが、私も次に向かって進み出さなければいけません。新しい環境で新しい学びを継続するために、私自身、今後も精進を続けていきたいと思います。

思い出の写真たち