本部・啓発普及部の林です。
先日、オイスカ支援連携サミット参加のため、西日本研修センターに行ってきました。

オイスカ誌の編集業務を抱えていたため、ちょっと忙しい出張でしたが、
そんな私を癒してくれたのは、センターの中庭で元気に跳ね回るうさぎたち。
なかでも、今年生まれたばかりの赤ちゃんうさぎのかわいいこと!!

穴から出てきた赤ちゃんうさぎたち

うさぎは、月の使いとも言われて、「ツキ」を呼ぶ縁起物とされ、
日本では、昔からうさぎの文様が好まれて使われてきました。
今年はうさぎ年でもあり、お正月にはたくさんのうさぎに出会いました。
中でも食器に描かれたうさぎのかわいいさは、赤ちゃんうさぎ級。

丸いフォルム、ふさふさの毛以外にもうさぎをかわいいと思う要素に
今回気づきました。座っているとき、前足がちょこんとそろっていて、
なんだかとってもお行儀がよく見えるのです!

春に向けてこれからたくさん赤ちゃんが生まれるとのこと。
オイスカの有機野菜をたくさん食べて元気に育ってもらいたいものです。

そして、研修生たちも元気に研修に励んでいました。
そろそろ新しい研修生が来日するため、“先輩”になるのだそう。
後輩たちが早く日本の生活に慣れるよう、サポートしてあげてくださいね!

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