こんにちは。インターン生の玉手です。
*こちらは、親善大使プログラム つみ木編① の続きになります。
つみ木遊びが始まると…
お手本を見ながらじっくりと作る子、自分の思いつくままにどんどん作る子
不意に崩れて少し落ち込んでしまう子
というように子どもたちの性格が見え始めました。
そのあと一旦作業の手を止めて、作品紹介をすることに。
子どもたちはみんな三種類の積み木を上手に使って作り上げた
城塞・橋・建物・家などを紹介しました。
実はここまでは練習タイム。
いよいよつみ木遊び本番…の前に作品を一度崩します。
木を植えてくれた人、育ててくれた人
つみ木を作ってくれた人に感謝の気持ちを込めて
つみ木にお礼を言い、抱っこをするように優しく崩していきます。
「ありがとう」
「ขอขอบคุณ」
「Terima Kasih」
ここからは、つみ木遊び本番です。
子どもたちの新しい作品を紹介したいところですが、
本日もこの辺で。笑
親善大使プログラム つみ木編③ に続きますので
ご期待ください!