かがわ国際フェスタにて
四国支部事務局の池田です。
10月6日は国際協力の日でしたが、この日をはじめとして、
今月は日本各地で国際協力について考えるイベントが実施されており、
ここ香川県でも、10月20日、かがわ国際フェスタ2013が開催されました。
オイスカからは、海外研修生が日頃の研修の成果を披露して手づくりお菓子の販売ブースと活動パネルの展示ブースふたつを設置して私は展示ブースを担当させていただき、「海岸林再生プロジェクト」への海外からの協力や関心等について来場者に説明しました。残念ながらあいにくの雨で、期待したほどの来場者数ではありませんでしたが、会場入り口正面にブースを設置していただいたお陰もあり、注目を集めていたようでした。
今年は、台風や土砂崩れ、竜巻などの大きな自然災害が頻発しており、四国地方では、東日本大震災が話題に上ることが大変少なくなっているのですが、千年に一度と言われる未曾有の津波被害からの復興に向けた取り組みを、引き続き発信し続けるつもりです。
また、来月は四国研修センターで学ぶ海外研修生が、名取市海岸林再生の会の
農家の皆さまの「本業」を手伝いながら滞在し、プロジェクト視察を行う予定なので、
再生の会の皆様に大変お世話になりますが、よろしくお願いいたします。
記憶をつなぐ、生命をつなぐ、海岸林再生の復興支援活動を四国の地より応援しています。
■プロジェクト担当者より
「池田さんとは、この春までオイスカ本部事務所でともに仕事をしてきました。
こうやってみんなに支えていただいております。こういう一報はやっぱり嬉しいですよ」
社員旅行で現場視察を
トヨタレンタリース新埼玉 企画室の山崎です
先日、当社は社員旅行で海岸林再生地へ行ってきました!
実は、行先が仙台に決まった時、「これはオイスカに行くしかない!」と
なかば強引に旅行幹事を説得し、海岸林視察を日程に組み入れたのです
しかしながら旅行当日はしっかり雨・・・
さらに風の吹く中、現地に到着すると「え~~~~~!!バス降りるの?」と言う声が……
もちろん決行しました!全員が「名取市海岸林再生の会」会長の鈴木様旧邸の前で説明を受けました。

当社は今年9月より「レンタカーの無事故日数」を単位として寄附に取り組んでおります。
社員全員になんとか再生プロジェクトへの理解を深めてもらおうと
試行錯誤していたところでしたので、この社員旅行はとても有意義なものになりました。
11月20日(水)日墺文化協会チャリティーコンサート in仙台
11月20日(水)18:30~20:30 仙台市宮城野区文化センターにて、
オーストリア政府派遣演奏家の「レジーネ・ハングラ― ソプラノ演奏会」が
海岸林再生プロジェクトへのチャリティーコンサートとして実施されます。
前売:3,500円、当日4,000円。全席自由席。
(開場18:00)詳しくは090-2976-1451(実行委員 桶谷さん)
実行委員の桶谷さんは、お父さんからオイスカの会員を引き継ぎ、まだ若いのに震災前から宮城県支部の会合には100%出席し、会場設置や受付、司会の補助をいつも引き受けて下さる一人です。9月20日の治山工事視察ツアーにも参加してくださいました。
**** 【桶谷さんよりメッセージ】 ****
海岸林再生プロジェクトを応援しています!
オイスカ様の苗木づくりの現地説明会に参加させていただき、海岸林の大切さを知ることができました。また、地元仙台在住の人間として、何か復興支援のお手伝いが出来ないかと思い、当協会主催の演奏会の純益金をこのプロジェクトに寄付をさせて頂くことになりました。これからもこのプロジェクトの資金面で微力ではありますが、応援をしてまいります。
桶谷 裕人(日墺文化協会 レジーネ・ハングラー演奏会実行委員会事務局長 オイスカ会員)
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当プロジェクトとコンサートとの関わりはこれで3回目。
これまで、東京海上日動火災保険と読売日本交響楽団にもサポートいただきました。
私と音楽との関わりは極めて遠く、中学校の合唱祭の指揮者を突然指名され、
皆の前で試しにやったのですが、四拍子を□でやってみせ、満場一致で不採用。
見事に逃げ切りました。
そういう不埒な私ですが、当日はレジーネ・ハングラー様を海岸林にもご案内するかもしれません。
でもコンサートを静かに聞くのは、実は嫌いではありません。
この前、息子、娘、中学生たちの合唱祭を丸一日聞いてました。
広報室インターンの伏見です。
今年度からオイスカの顧問に就任いただいた、太田猛彦先生(東京大学名誉教授)には
愛知県を中心に全国で講演をお願いしています。講演では、
先生の書かれた「森林飽和 国土の変貌を考える」の内容の解説もあり、参加者からは「森林の状況がよくわかった」といった感想も寄せられています。
今日は、この太田先生の著書をプレゼントします!!
太田先生は林野庁「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討会」の座長をお勤めになられた治山のスペシャリストであり、海岸林再生プロジェクトにおいても2011年5月よりアドバイスをいただいています。
本書では日本の森林の歴史を振り返りながら、震災で被害を受けた海岸林の再生、その存在理由、また、「多くの人々のイメージに反し、日本はいま400年ぶりと言える“豊かな”森を取り戻している。しかし、その影響は思わぬところにも及んでいる」(NPO法人かわさき市民アカデミーHP)という日本の森林の現状を広い視野から解説しています。
日本の自然がどのような道のりを辿ってきたのか、
現代に住む私たちが日常的に接している自然への考え方や
思い込みが変わってきます。(思い込みって怖いのですよ・・・)
本書を先着3名様にプレゼントします。
「森林飽和 国土の変貌を考える」
太田猛彦:著NHKブックス(定価 1,100+税)
[応募方法]
タイトルを「書籍プレゼント」とし、住所、氏名、電話番号、
海岸林再生プロジェクトへの応援メッセージをご記入の上、oisca@oisca.org までメールください。
11月14日、21日、12月21日(いずれも木曜日)には川崎市にて
本書をもとに太田先生が講演をなさいます。
各日、16時30分より、新百合ヶ丘21ビルにて(小田急線新百合ヶ丘駅より徒歩3分)。
こちらもご覧下さい!
http://www.oisca.org/kaiganrin/1331
10月29日より仙台で写真展開催 心強い支援者さん①
3連休をはさんで、10月29日(火)~11月8日(金)にザ・モール西友仙台長町店(2階)で、
海岸林再生プロジェクトの最新の写真を含む写真展を開催します。
ザ・モール西友仙台長町店
一貫してご支援いただいている合同会社西友さんと㈱ニコンさんに開催協力していただきます。
ニコンさんには、写真パネル増刷にも多大なるご配慮をいただき一挙70枚!
本当に心強い支援者さんたちの取り組みはこちら↓
■「写真の力で復興支援」
■日経ビジネス「使途明確で広がる寄附文化」
お知り合いにもぜひお声掛けください。
ちなみに、12月10日~12日には、JR仙台駅の改札前でも開催します。
パネルは2セットあります。A2版のものが大半です。
開催を考えてみたいという方は、ご遠慮なく何でもご相談ください!
設置はワイヤーをかける場所さえあれば案外簡単ですよ。
開催の注意点は簡単です。①落とさないこと、②写真面を傷つけないこと。
名取事務所の菅野です。
作業中、苗畑の西側に白鳥を見つけました。
吉田さんのブログでも紹介されていますが・・・。
(こちら)
ここは、震災後から水が抜けない田んぼなのです。(沼に見えるでしょ)
聞けば昨年帰れずにこの近辺に住みついたみたいで・・・
昨日の雨で水かさが増えたので移動してきたみたいです。近くには、白鷺などもいるのですがやはり白鳥は貫禄がありますね。早く仲間が来ればいいのにね・・・夜はどうしているんだろうかね

大きいですねえ。歩く姿がかわいい!
名前がないので「お-い」と呼んでみたら、近くまで来てくれました。(すごく人慣れしているみたい)
こんな近くまできてくれました。
「名取市海岸林再生の会」の会員さん達と一緒に餌をやろうと近づき、餌を出したとたん……白鳥の唸り声が!!
あまりにびっくりして餌を落とした瞬間でした。
(白鳥、ちゃんと落ちた餌のほうを見ています!)
「餌やるんだがら唸るな」と森さん。
手渡ししているところを撮りたかったのに・・・・・・。
でも白鳥の特権ですよね。近くに白鷺がいるのに白鷺見ても誰も餌をやろうともしないのにね(笑)
菅野レポート その6 工事中
菅野レポート その5 被災地の今 ~お地蔵様が見てるもの~
菅野レポート その4 仙台空港空の日
名取事務所の菅野です
10/13 空港祭(仙台空港空の日)に行ってきました。
いつもお世話になっているANAすかの皆さん本当にごくろうさまでした。
感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました。
空港祭と同日、仙台ではヨサコイ祭りが行われていました。
祭りでは老いも若きも踊りまくっていて元気をもらってきました。
すずめ踊りもいいけどヨサコイもいいよねぇ。
震災後見に行くのは初めて。やっと心にも余裕が・・・。


名取海岸林植栽基盤の全景です
壮観です。
※ぜひ写真をクリックして大きくして見てください
海岸林復旧に向けて、行政関係者や専門家、測量会社、建設会社、運送会社、
森林組合、林業会社など多くのご尽力で、名取には海岸林植栽基盤のおよそ半分が完成しています。
設計にあたっては、将来の津波に対する多重防御、ガレキ・被災マツの活用、
寒風害、強風への対処、生物多様性への配慮など考えうる最善の努力を垣間見てきました。
今も続く資材の不足と高騰、作業員の不足。
全てが足らない中、ここに至るには想像を超える苦労があったと思います。
防潮堤と並んで、この短い間に、よくぞここまでと思います。
写真を撮りながら、ここで頑張るんだと、つくづく思いました。
この盛土の上で、皆さんと木を育ててゆくのです。






















