「見せましょう!宮城の底力を」キャンペーン ※目論見中

2020年5月18日( カテゴリー: 本部発 )


Youtubeからお借りしましたが、2011年4月の楽天の嶋選手の言葉、強烈に感動した一人です。9年で忘れられない言葉の一つです。サンドウィッチマンの東北魂もすごい。
残念ながら、3月~5月のボランティアは、470名というスゴイ人数をお断りすることになってしまいました。年間の25%・・・去年のように、序盤で手掘り排水路をガンガン進めるという構想は後回し。
それで6月ですが、目下のところ、「県をまたがないでください!」というのが県の基本方針。今月末を目処に来月のボランティアの受入方針を決めますが、少なくとも、宮城県民の手で実施することは可能と思っています。今年の草の出足は、暖冬のわりに4・5月が寒く、いつも通り来月からが本格シーズン。まずは宮城県民がトップバッターとして「底力」を見せる絶好の機会かと。
2020年は「見せましょう!ボランティアの底力を。見せましょう!宮城の底力を。」こういう年にしたいと思います。キャンセルとなった全国の多くの方も「延期」と考えてくださっているようです。今年成すべきことは、必勝を期して総合力で貫徹します。方針が決まったら、速報します。あの手この手で。
(キャンペーン実施の場合、海岸林東京本部チームがいつも通り陣頭指揮をとり、安全配慮義務を果たします。)

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