今日は写真だけ。
2018年植樹祭。防潮堤すぐ裏の「犠牲木」ゾーンなので風の圧を受けているさまが分かるが、ほぼ100%生存のまま。ツルマメが増えてきた。
2017年植樹祭。盛土底に礫が多いため透水性がよく、成長は見事。キツネが巣づくりを好むゾーン。
2016年植樹祭。2018年の溝切り作業の効果を実感した。ポールの個体は、作業前の緩慢な成長から、今年は60㎝近く伸びている。
2015年第2回植樹祭。昨年あたりから単年度当たりの伸び幅が顕著。来年は防風垣に乗って写真を撮れないかも。
2014年(第1回)植樹祭。仕様書通り、礫が全く混じらず、完全に山砂オンリーのため、盛土が締まり、かえって成長が著しく遅いと見えるが、根はしっかり深く張っている。