完走のパワーの源は?
2018年11月26日( カテゴリー: 本部発 )
広報室の林です。
(しばらく大阪マラソンネタが続きます)
吉田は今年、昨年のリベンジを果たし、完走しました!
タイムは6時間44分。
ちなみに完走した一昨年は
6時間53分。
少しタイムが縮まりました。
吉田はなぜ完走できたのか?
その秘密を探るべく、マラソン前夜からの様子をレポートします。
ランナーさんを囲んでの激励会終了後、ランナー仲間と生クリームたっぷりの
クレープを平らげた吉田。一緒にいた本部スタッフKは胃がもたれないか心配していました。
(この前にはビールを飲んでいた吉田。それを見たランナーAからは
「そんなんだから完走できなかったんですよ」と昨年のことをチクリ)
しかしこれも走り切るパワーにつながっていたのかもしれません。
当日朝、受付を終えた吉田が地面に座っていました。
近づいてみると浅野もいます。
テーピングを巻いてもらっている様子。
うれしそうにニヤニヤする吉田を見てKは「気持ちわる~い」とひとこと。
しかもインターンの大学生Oさんには腕に関門の通過タイムを書いてもらったそう。
書いてもらった後、「左腕になら自分でも書けたなぁ」と。
若い女子に近づきたくてわざとOさんに頼んだのではないかと疑惑の目が注がれました。
そう!
吉田の完走のパワーの源は若い女子たちのサポート。
沿道での応援も力になったはず。
そしてご寄附くださった皆さんからの応援。
いろいろな形で応援くださった皆さま、ありがとうございました!