2022年12月27日

冬の富士山

  • 国内スタッフ
  • コンニチハ~。山梨県支部 協働事業推進チームの廣松です。

    「富士山の森づくり」の今年度の活動を終了したことは11月にチームの中西より報告しました。

    富士山は今すっかり雪化粧をして、典型的な富士山の姿になっています。先日、甲府に出張した際に高速道路から見えた富士山は、このところの寒波の襲来でかなり下の方まで白くなっていました。

    我々の活動地は2合目から3合目にかけて広がっていますが、ここまではまだ雪は積もっていないようです。補完的な作業をお願いしている林業者の方の話では、地面が凍結しているとのことで、林道も既に冬季閉鎖となっています。

    活動地に生育している我々の植栽木は、これから厳しい冬の環境に耐えていかなければなりません。今行っている獣害対策ネットの補修作業は、植栽木を守るネットや植栽木が、積雪や強い風で倒れないようにするためにも、重要な作業です。しかしながら、新型コロナウィルスの影響で思うように進んでいません。少しでも冬の間に倒れてしまう木の数を少なくするため、プロの手を借りて活動終了後もギリギリまで補修作業を行っています。
    来年こそはボランティア活動がフルに実施できて、より多くの植栽木が元気に生長できるように願っています。

    自宅の近くから見た富士山(2022年12月25日撮影)
    雪解け後の植栽木の状況(未補修)
    この投稿へのトラックバック:

    アーカイブ