2022年7月1日

エコキャンプ2022を開催しました!

  • 海外スタッフ
  • こんにちは!オイスカインドネシア・スカブミ研修センターのエギです! オイスカ西日本研修センターOBで、現在オイスカインドネシア環境保全事業統括をしています。

    6月17日~19日の日程で、Edu Training Cente Plus Alfarhan高校を会場として、エコキャンプ2022を開催しました! エコキャンプの開催はコロナ禍が始まって以来、今回が初めてです。今年はアースデー(4月22日に制定された地球環境を考える日)を記念し、「一つの地球、愛を持って未来の地球のためにみんなでアクションを起こそう!」がテーマでした。

    当日は、スカブミ県での「子供の森」計画(以下、CFP)に参加する9つの学校の児童約100名が参加しました。初日は事前準備として、エコキャンプ運営実行委員会の一員となるアルファルハン高校、スカブミ第1高校のエコクラブの生徒たちを対象にオリエンテーションを開催しました。

    エコクラブの学生を対象としたオリエンテーション

    2日目は、エコキャンプに向けて児童たちとテント張りをしました。設置が終了し、オープニングセレモニー後は、アイスブレイクやCFP活動に関するお話、リサイクルワークショップ(プラスチックゴミを使ったランタンづくり)を実施しました。夜にはみんなで輪になってキャンプファイヤーを囲んだり、出し物を披露し合いました。

    ゲームを取り入れたワークショップではしゃぐ子どもたち
    みんなでイスラム教のお祈り

    3日目は、皆で朝の体操をしてから、身近にできる環境を守るアクションとして、全員で身の回りの清掃活動に取り組みました。その後、ネイチャーゲーム(環境教育の一つの手法)やさまざまな環境問題(山、森、海、海岸)をテーマとした講義も実施しました。最後にクロージングセレモニーを開催して、参加した児童たちに景品を配布して、全ての活動を無事に終えることができました。

    ネイチャーゲームを楽しむ様子
    身近な葉っぱを観察するネイチャーゲーム

    エコキャンプの間は、環境教育以外にもみんなでイスラム教のお祈りをしたりして、とても充実した時間を過ごすことができました。神様のご加護もあり、参加者のCFP活動に関する理解が深まり、CFPコーディネーターのリーダーシップ養成や、愛する地球を守るための具体的なアクションについて考える等、素晴らしい活動になったと感じています。

    参加者の感想:

    ラウル君(6歳)

    僕は今回、エコキャンプに参加することができて、とても嬉しかったです!オイスカのお兄さん、お姉さん達とも友達になれました。また、水を節約するなど、環境を守るための身近で取り組めるアクションについて勉強することができました。またエコキャンプがあれば、参加したいです!

    シャフリザル君(14歳)

    今回、初めてエコキャンプに参加して、多くのことを学ぶことができました。エコキャンプ中は、全てのアクティビティが時間通りに行われるので、寝坊しませんでした。オイスカのお兄さん、お姉さん達はとても良い人達で、みんなが楽しめるようにエコキャンプを運営してくれました。今回、勉強したことを自分の学校でも活かしていきたいです!オイスカありがとう!

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