2021年8月20日

屋久島おおぞら高等学校とオイスカの南インド学生との交流プログラムが実施されました!

  • 本部スタッフ
  • こんにちは。海外事業部の中川です。

    今回は、7月29日に実施された、屋久島おおぞら高等学校とオイスカ南インドの学生との交流プログラムについてお伝えしたいと思います。交流プログラムでは、オイスカ南インド総局のあるケララ州における、オイスカ「子供の森」計画の活動とインドの文化や自然と密接した暮らしについて、屋久島にてイングリッシュキャンプに参加中の日本の高校生の皆さんにビデオを通して伝えると共に、英語を使ってお互い質問し合うことで日本とインドの学校や食文化について理解を深めました。

    インド南部にあるケララ州は、自然豊かな場所であり、人々は農業等、自然と密接した暮らしをしています。オイスカの「子供の森」計画の活動では、学校での植林やハーブの栽培、また最近ではコロナ禍に対応し、オンライン活動を積極的に行っております。今回は、日々活動に励んでいる生徒の内から選ばれた3名が参加し、オンライン上で日本の学生と交流しました。紹介ビデオでは、インドの暮らしや自然、伝統衣装、また伝統的なダンスの披露をし、自国の文化等について紹介しました。お互いの理解を深めるための質問タイムでは、日本の皆さんからインドカレーのスパイスの種類や、インドのお菓子についての質問がありました。一方、インドの学生からはコロナ禍での学校の授業の様子や、学校でのスポーツや宿題など、国は違っても同年代だからこそ共通する話題で理解を深めました。

    交流の中では、日本の学生の皆さんが一生懸命、英語で質問や回答をする姿が印象的でした。今回の機会を通して、日本の学生の皆さんに南インドの自然に対する活動の理解を深めて頂くと共に、お互いの国の文化を知り、両国の学生にとって少しでも気付きや学びに繋がっていたら嬉しいです。

    読者の皆様、連日コロナ感染者数が急増しておりますが、お体に気を付けてお過ごしください。

    インドの自然環境や多様性あふれる文化紹介を事前にビデオ撮影して紹介してくれました
    インドの自然環境や多様性あふれる文化紹介を事前にビデオ撮影して紹介してくれました
    オイスカの「子供の森」計画での植林活動を紹介
    オイスカの「子供の森」計画での植林活動を紹介
    交流の様子
    交流の様子

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