2020年6月23日

それぞれの連帯のかたち

  • 本部スタッフ
  • 本部・海外事業部の藤井です。

    コロナ禍が続く毎日ですが、海外の現場では新型コロナウイルス対策の取り組みが各国で続けられています。
    その様子は、こちら↓のページからご覧ください。皆さまのご支援、ご協力宜しくお願いいたします。

    タイトルなし

    これまで何度かこのブログでもご紹介をしてきましたが、現地では研修生OB・OGが自主的に立ちあがり、自分達で出来る新型コロナ対策緊急支援活動を実施しています。

    そして5月末には、それらの活動をさらにサポートするため、オイスカでもコロナ対策緊急支援募金を開始しました。
    現在、少しずつ募金が集まっている状況ですが、これまで募金を頂いた方々から、募金とともにお言葉を頂きましたので一部ご紹介します。

    ある方からは、

    「日本の研修センターや、現地訪問ツアーなどで関りのあった各国の研修生OB・OGや、その国のコロナ禍の状況が心配で気にかけていたが、今回のオイスカの新型コロナ支援の活動報告を見て、まずは安心しました。」

    また、別の方からは

    「皆さまと共にこの危機を乗り越え、そして次に繋げていきたいと思います」

    今回のように、急速に世界同時に同じ危機意識が高まったのは、人類史上初めてではないかと言う方もいます。

    そんな中、募金を頂いた方々やオイスカの研修生OB・OG達の新型コロナ支援活動の行動から、先日見た、新型コロナウイルスを特集したテレビ番組内のある言葉を思い出しました。

    ”自発的な連帯”見知らぬ誰かの為に

    その番組内では、世界のあちこちで見られた連帯と勇気の行動の連鎖を紹介していました。

    ある国の研修生OBから、現在取り組んでいる新型コロナ支援活動についての思いを聞きました。

    「困っている人達の為に、自分達ができることをやるだけです。1人1人が出来ることは小さくても、皆でやれば大きな支えとなるんです。そして、続けることが大事です」

    スリランカのOB
    スリランカの研修生OB
    ミャンマーのOB
    ミャンマーの研修生OG
    モンゴルの研修生OG
    モンゴルの研修生OG

     

     

     

     

     

     

    まだまだ、今回の新型コロナウイルスとの共生と呼べるまでは時間がかかりそうです。それぞれの連帯のかたちを通して、私達一人一人が連帯の気持ちを忘れず、出来ることに取り組むことが大事だと改めて思いました。

    アーカイブ