3月16日に珠洲市での木育スクールを終えたあとは、輪島市の木工所へ。
今回寄贈は山梨県産材のおもちゃやつみ木が主でしたが、今後、地域産業の復興や、能登地域での「木育」を考えた時に、地域の材で、地域の方によって作られたものを、地域の子どもたちが使うという流れを作っていくことがオイスカらしい復興支援だと感じています。そのため、訪問前に能登の材でつみ木を作っていただける方を探し、今回輪島市で「能登ヒバ」のつみ木を作っていただけることになり、訪問してきました。その際には、今後についての話や、第一号となる能登ヒバのつみ木を受け取ることができました。我々がいつも使っている山梨県産材のヒノキとは、また違う木の良い香りがして、早く、能登地域の子どもたちにも、この香りや手触りを知ってほしい!と感じました。
まだまだ、製材所や木工所なども震災前のように稼働できるようなところは少ないようですが、まずは限られた機械などでも作れるつみ木を作っていただくことによって、地域の産業の復興の一助になればと考えています。
能登ヒバのつみ木
輪島市にて
その後、輪島市から翌日の木育スクール開催場所のある金沢市へ約2時間の移動です。能登半島の長さを初日に引き続き体感しました。