みなさま、こんにちは!
オイスカ四国研修センターの四軒家です。
令和5年2月26日、綾川町民綱引き大会に参加しました。
4年ぶりに開催された本大会では、男女混合14チームが出場し、AブロックとBブロックに分かれて、1レーンを使って試合が行われました。
今回オイスカチームは、センターの先生たちと2022年度の研修生(8名)、2023年度の研修生(1名)で2チームをつくりました。
2チームとも勝ち進んだ結果、Bブロックの準決勝戦でオイスカ対オイスカで対決をすることになりました。お互いに応援しあいながら、熱戦を繰り広げました。
そして、決勝でもオイスカチームが勝ち、今回はなんとBブロックで優勝をしました!!!
3月から順番に帰国する2022年度の研修生にとって、今後の活動の励みになる良い思い出になりましたし、2月に入国したばかりのピリさん(メキシコの研修生)は、日本語の勉強、そして地域との交流を楽しむことができました。
綱引き大会は綾川町民の交流イベントの一つでもあります。
オイスカチームも大会中に他のチームの応援をしたり、「おつかれさまでした」「ありがとうございました。」「すごかったですね!」と、お互いに挨拶し合うなど、地域住民と交流を図ることができました。
今後も地域との交流を大切にしながら、綱引きと同じように、オイスカ四国研修センターも一丸となって頑張ります!!
これから応援の程、宜しくお願い致します!(^^)!