本部・海外事業部の藤井です。
7月1日からご協力を呼びかけているミャンマー支援・緊急募金ですが、これまで、多くの方々からご協力いただきました。感謝申し上げます。
今回お届けする支援者の皆さまからのメッセージは、前回(1回目)に続き、2回目のとなります。※一部、個人情報などに配慮して修正した箇所があります。
「ミャンマー募金少なくて申し訳ないですが、何かのお力になれますように」
「ミャンマー募金へ振込をさせて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします」
「日頃よりお世話になっております。1日も早く、ミャンマーの皆さんに平和な日々が戻ることを切に祈っています」
「ミャンマーに一日でも早く平穏な日常が戻りますように」
「ミャンマーの方々にはお世話になりましたから、些少ですが入金させて頂きました。また、周りにも情報拡散するのに、私が募金に協力していないと、、というのもありますし。と言っても、私の発信力は微力で、どれだけお力になれるか分かりませんが。日本では熱海で災害があり、なかなか海外への関心を向けてもらうのは大変かと思いますが、頑張ってください。陰ながら応援しております」
「早くクーデター前の平穏な暮らしが戻ることをお祈りします」
「ミャンマーにお住まいの方達のお役に立てれば幸いです」
「コロナ禍や政情不安で本来の活動がままならない中、東京本部をはじめ、国内・世界各地で懸命に活動しておられるスタッフの方々に経緯を表します。ご体調に留意され、ご活躍されることを祈念しております」
「少ない金額ですが、ミャンマーの方々のためにお役立てていただければ幸いです」
「現地の状況に心を痛めております。心ばかりですが支援させて頂きます。オイスカの皆様のご尽力に感謝します。コロナ禍で大変な中ではありますが、皆様どうぞお体には十分気を付けてご活躍ください」
「ミャンマー国内情勢が、一刻も早く通常に戻ることを祈っています」
「ミャンマー募金としてわずかばかりですが役立てていただけましたら幸いです」
「一日も早いミャンマー国民の方々の希望される政治の回復と、コロナ感染症の収束をお祈り申し上げます。」
お寄せいただいたメッセージには、現地スタッフ並びに本部のスタッフも大変励まされ勇気づけられています。本当にありがとうございました。
引き続き、オイスカはミャンマー支援・緊急募金に取り組んでいきますので、皆さまのあたたかいご支援とご協力、宜しくお願いいたします。
ミャンマー支援・緊急募金の募金の詳細などはこちら↓