本部・海外事業部の藤井です。
7月1日から皆様にご協力を呼びかけているミャンマー支援・緊急募金ですが、これまで、多くの皆さまから募金にご協力頂いており、ご支援頂いた皆様に感謝申し上げます。
今回は、ミャンマーへの募金にあわせて、7月中に頂いたメッセージを2回に分けてご紹介します。今回は1回目です。※一部、個人情報などに配慮して修正した箇所があります。
「ミャンマーの人たちに平和が訪れるよう念じています」
「ミャンマーの騒乱は本当に残念です。ご苦労さまですが、お元気でご活躍ください」
「ミャンマーでお世話になった方々をはじめ国民の皆様の身を案じております。一日も早く平和な日々が戻ることを念じております。些少ですが、お役に立てれば幸いです」
「ミャンマーの助けになるように願います」
「ミャンマー訪問時のタナカを顔に塗った現地の子ども達の笑顔や日本軍の基地で同行したオイスカ支部関係者のメンバーが朗々と読経した様子が脳裏に浮かびます。一日も早くもとのミャンマーになることを祈っています」
「少額ですが気持ちです」
「長い間にわたるオイスカの関係者の尽力に対しまして心から敬意と感謝の意を表します。皆様のご自愛とご健勝をお祈りしています」
「今の自分にできることは?ほんの気持ちです」
「少額ですが寄付させて頂きます。頑張ってください!応援しています」
「いつも気持ちばかりで申し訳ございません」
「いつもご苦労さまです」
「現地のスタッフはお元気なのでしょうか?センターやヤンゴン事務所のスタッフの消息も心配です。みなさまの様子を教えてください」
「ミャンマーの人々を応援します」
「25年間つないできたレールが外れませんように、以前のようにスムーズに列車が走り出す日が一日も早くやってきますように願うばかりです。スタッフの皆様の健康を祈っています」
今回頂いたメッセージにより、現地スタッフ並びに本部のスタッフも大変励まされ勇気づけられています。本当にありがとうございました。
引き続き、オイスカはミャンマー支援・緊急募金に取り組んでいきますので、みなさまのあたたかいご支援とご協力、宜しくお願いいたします。
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