私はヌルバリアです。ノイともうします。
マレーシアのサバから来ました。
2年間オイスカ中部日本研修センターで
国際ボランティアの研修をしました。
2018年8月日本に初めてきました。
日本に来たのはお父さんの勧めがあり日本語の勉強、
日本の生活、日本の文化などを勉強するためです。
日本のくるまえに私は日本語がぜんぜんわかりませんでした。
2ヶ月日本語を勉強したらどんどん日本語が分かるようになりました。
2年間中部センターで日本語を勉強したり、パン教室に参加したり、
茶道、生け花、日本の料理などを勉強しました。
毎月パン教室に参加して、ほかの研修たちと一緒においしいパンを
作ったりしました。毎月茶道にも参加して勉強しました。
日本のあまいおかしを食べたり、おいしいお茶をのみました。
ボランティアの先生が教えてくれました。
先生がたは、やさしくて、きれいな先生です。
そして、センターではいろんな国からのひとたちと友達になりました。
一緒に点呼をしたり、炊事をしたり、イベントに参加したり、
買い物をしたりしました。
国にかえったら、父のサポートをして父の会社ではたらきます。
私はいろいろ日本の生活を学びましたが、
時間をまもる事が一番大事だと思います。
そして、「ほうれんそう」という、報告、連絡、相談も日本の習慣です。
父の会社でぜひ日本の仕事のやり方を活かしたいと思います。
2年間、中部センターで私は先生がたから
マナーや働き方などたくさんの学ぶことができました。
所長からもたくさんアドバイスをもらいました。
ありがとうございました。日本人は厳しいけど優しいと思います。
職員のかたと友達は私の家族みたいです。
お世話になった皆さん、本当にどうもありがとうございました。