2015年7月6日

うどんを食べる会

  • 本部スタッフ
  • うどん3
    首都圏支部推進委員会です

     今年4月に、福島推進協議会に研修に行った時、 お土産に“小麦粉”をたくさんいただきました。 その小麦粉を使った「うどんを食べる会」を 7月4日(土)本部会議室で行いました。

     しかし、うどんを打てる人がいないので、 明大前の讃岐うどん「屋島」のご主人を先生としてお招きしました。

     前日から寝かしていた生地を長い麺棒に巻き付けて、 力を込めて伸ばしていきました。 思った以上に、力仕事でした。

    うどん
    先生から指導を受けている推進員

    繰り返し伸ばすと、生地が薄くなり、先生からOKサインがでました。

    次は、生地を折りたたんで、大きな包丁で、細く均等に切っていきました。均等に切るのは、難しかった~!

    最後は、大鍋で、茹でていきました。麺を入れて沸騰して5分で、茹であがりました。水で洗い、もう一度温めてから、かけ汁と具を乗せて、出来上がりです!

     その美味しさは、格別でした。 “おかわり”の声が、あちらこちらから・・・・・・・

    うどん2
    うどんを食べる大将と理事長

    福島推進協議会の方々が、今月上京されるので、再会を楽しみにしているところです。

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