2026年3月3日

【人材育成事業】2025年度研修修了式を各地で開催 スリランカの青年育成強化も進む

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  • 2025年度は、11ヵ国・地域22名の研修生が、各研修センターで一年間研修に励みました。

    今年度は、特にスリランカ国立青年サービス委員会(NYSC)の推薦する4名が訪日研修生として来日し、農業やリーダーシップについて学びを深めました。オイスカは、かねてより現地での農業研修や「子供の森」計画をNYSCと協働で行っており、同国におけるさらなる青年育成強化の機運が高まる中での派遣となりました。

    そのうちの一人、四国研修センターのアヌが昨年12月13日、他センターに先駆けて開かれた修了式で、研修生を代表してスピーチを行いました。アヌは地域開発コースでの約10ヵ月の研修を振り返り「昨年2月に日本に来た時は、とても寒いし、言葉も話せず大変なことも多かったが、センターのスタッフや地元の皆さんに支えられて研修を終えることができた。帰国後はオイスカの活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう頑張りたい」と挨拶。式には50名を超える出席があり、研修生を温かく見守ってきた会員や支援者を前に、今後の活動への強い意欲を示しました。

    中部日本研修センターは今年2月7日に修了式を実施。西日本研修センターは3月7日に開催を予定しており、今年2年目の研修に入る中部日本研修センターの研修生を除く16名が、順次帰国の途に就いています。

    なお来年度の研修生として13ヵ国・地域から28名がすでに来日しており、研修がスタートしています。26年度も、引き続き研修生への温かい応援よろしくお願いします。

    四国研修センター修了式(右から2番目がアヌ)

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