2026年3月3日

【訪日研修生の帰国後の活動をサポート】フィジー開発銀行と協約締結 農業経営のスタートアップや拡大を支援

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  • 2026年2月7日、フィジー開発銀行(FDB)とオイスカとの間で、訪日研修生OB・OGを対象とした支援に関する協約の調印式が駐日フィジー大使館で行われました。

    FDBは、国内の農業を中心とした産業や、中小企業などの発展を支えるための金融サービスを通じ、雇用の創出、地域の発展の促進による経済成長を目指しており、オイスカ訪日研修生OBであるダメンド・ガウンダー氏(1986年/西日本)が会長を務めています。同氏の働きかけで、オイスカとそのカウンターパートである青年スポーツ省、FDBの話し合いの場が持たれ、オイスカの農業研修への支援について検討を重ねてきました。その中でFDBは、訪日研修生OB・OGを対象に、農業経営への新規参入や規模の拡大などの資金を有利な条件で融資するほか、金融の基礎知識や事業管理に関する研修機会の提供も決定。訪日研修時の渡航費支援などについても引き続き協議が進められています。

    協約書を手にするF D B のガウンダー会長(左)とオイスカの永石安明専務理事

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