ホラズム州 ラヒモフ知事(右から3人目)、オイスカ・インターナショナル 永石副総裁(左から3人目)、公益財団法人オイスカ 海外事業部 海外開発協力担当 林部長(同2人目)のほか、同州とのビジネスマッチングを促進するため、ウズベキスタンに関心のあるオイスカの会員の方々にもご参加いただいた
11月12日、駐日ウズベキスタン共和国大使館において、オイスカインターナショナルはウズベキスタン共和国ホラズム州との協力覚書(Memorandum of Understanding)に署名しました。署名式はアブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使のご臨席のもと行われ、ウズベキスタン側から、オイスカが現地で進めている環境保全や生計向上への取り組みの推進に対して強い期待が示されました。
ホラズム州ダヴレトフ副知事(右)との覚書署名式
オイスカは現在、ウズベキスタンにおいてアラル海湖底の沙漠緑化や、緑化を通じた地域住民の生計向上に取り組んでいます。こうした活動をさらに推進するために、オイスカ・ウズベキスタン総局を立ち上げ、先月開催されたオイスカ国際理事会において正式に承認されました。今回の覚書の締結は、総局からの働きかけで実現したものです。ホラズム州はアラル海流域に位置し、暴風や水質悪化などアラル海沙漠化の影響を大きく受けています。その上、農業(特に稲作)に従事する住民が多く、農業知識や生計向上の必要性が高いことから、オイスカの技術や取り組みに深い関心が示されました。また、数学やIT教育に力を注いでおり、オイスカとの協力を通じて日本企業との人的交流を進める可能性についても意見交換がなされました。
ホラズム州一行とオイスカの意見交換には、 アブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使にも ご同席いただいた
オイスカ創立者によって設立された「国際文化交友会」発行の「2026年版太陽・月・星のこよみ」を贈呈
知事からお土産が手渡された