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海外ニュース
ちょうど1年前の2008年2月号の記事の続報です。
08年の秋、アゼルバイジャン北部のリンゴ産地で、06年3月に日本の木を接木した木(複数)に25kgのリンゴが実りました。1年前の秋にはただ1個だった収穫が100倍以上に増えました。11月下旬に現地を訪問し、この収穫を自分の目で確認したオイスカ山梨県支部・坂本光春常任幹事からオイスカ本部に喜びの声が届きました。
現地の栽培農家たちは、06年3月に接木の手ほどきを受けたリンゴ栽培専門家の桜井昭八さんに対する感謝の気持ちを込めて、収穫したリンゴを〝Sakurai〟と呼んでいるとのことです。
アゼルバイジャン政府がこのリンゴを認証してブランド商品化する可能性が浮上してきています。今年12月、日本大使館が主催する天皇誕生祝賀会でゲスト各位にも賞味されることが期待されています。これらが実現すると、オイスカ・アゼルバイジャン総局の役割も広く国民に認知されることでしょう。楽しみな展開となってきました。