2009年1月26日

「森のつみ木広場」 イベントからの要請多数

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    子どもの興味をきっかけに「森のつみ木広場」の意義を伝える

    東京で開催された「エコプロダクツ展」のいすゞ自動車(株)のブース(2008年12月11~13日)、また、大阪および東京で開催された「森林の仕事ガイダンス」(大阪:2009年1月9、10日、東京:09年1月23、24日)において、「森のつみ木広場」を開催しました。両イベントは、環境や森林に興味を持つ人が集まる大きなイベントということもあり、多くの来場者が「森のつみ木広場」に立ち寄り、その活動へ興味を示していました。

    このようなイベントに「森のつみ木広場」の開催依頼があることから、「間接的な森づくり」、「環境教育」、「情操教育」、地元の間伐材を利用したつみ木づくりの推進による「地域の活性化」といった「森のつみ木広場」の意義が社会に認められてきていることが分かります。

    2月2日には「森のつみ木広場」専用ホームページがオープンする予定です。今後はホームページも活用しながらさらに活動を盛り上げ、多くの人に「森のつみ木広場」のメッセージを伝えていきます。

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