寒くなりました。蔵王おろしの始まり。防寒対策は万全に。
10月に3回続いた大雨の後、2週間雨はゼロ。長靴でなくても大丈夫。
調査時、松葉から目の保護のため、スキーのゴーグルなど持っている人がいれば持参を。
嬉しいことにゴミは少ないです。建設会社やボランティアが拾ってくれているような気が。
当日はモニタリング調査がメイン。
朝、海岸林全長5㎞のドローン動画も使って各プロットの注意点と見どころを説明し、
4人づつの班に分かれ計測に向かいます。途中でゴミを見つけたら、即その場で回収。
4人の分担は、①根元径、②樹高、③記帳、④交代要員・周囲のゴミ拾い
・防風垣が閉じていて不便な箇所があれば、ちょっと移動させて通路を作ってください。
・防風垣に登る際は、ボルトがあるところなど、壊れない個所を選んで登ってください。
・根元径を測るときに、松葉が目に刺さらないように注意を。
現場に行かず、昼食の汁物づくりで残る人がいる模様です。
午後は進捗状況によりますが、まず中央部の三和ゲートでゴミ分別・集積。
スコップ持参で1か所作業道補修(2017年植栽地防潮堤沿い)や
もし、準備が整った場合は最高樹高ゾーンの計測をいただこうかと。
どれかがやり残ったとしても、いつもはあまり行かない、過去の溝切りゾーンの
成果確認や、大きな課題となっている場所など見どころを歩こうかと。
来年に向けて。そして最後は室内に戻り、今後の情報提供や意見交換を。
林野庁による「名取地区生物多様性配慮ゾーン環境調査報告」の速報もお伝えします。
ちょっと早めに終わって、忘年会へ。ではでは。

育苗場諸施設の移動、ほぼ完了

2019年11月10日( カテゴリー: 現場レポート )

時折報告していましたが、今年、再生の会は移転作業を続けていました。
旧育苗場から120m東の現事務所に、あと半年、最後の苗木が植えられるまで
育苗場が併設されています。来春用の苗木は約50,000本あまり。
(*補植用の苗木などが若干残ると思いますが)

先週、看板引っ越し完了。工事業者の手でではなく、再生の会自力で。すごく大変だったそうです。

先週、看板引っ越し完了。工事業者の手でではなく、再生の会自力で。すごく大変だったそうです。


この半年を振り返ると、現事務所の約0.6haの整地、チップ敷、一部砂利敷、除草。
コンテナ苗の移動と空中断根、除草、散水、施肥、消毒、根おろし。
防風ネット支柱、看板抜き取り・ビニールハウス解体とそれらの移転・設置。
そして、育苗場圃場全体の整地。長い仕事が続きました。
ビニールハウスも引っ越し済み。

ビニールハウスも引っ越し済み。


来年植栽用の苗木

来年植栽用の苗木


まもなく育苗場の地主さんに1年前倒しで返還予定です。
地主さんは、個人畑にすると思います。
当然津波を被った場所でしたが、2011年11月26日にこの場所に辿り着き、
翌日、宮城および全国種苗組合の太田清蔵組合長が、土を口の中に入れてみて、
「よし!」とお墨付きをいただき、水質調査をし、借地契約を結んだあと、
2012年2月1日に残雪の中、土壌改良を始めました。
4月20日に始めて播種して以降、毎年堆肥をすき込み、連作障害が出ないように
うまくローテーションしながら、8年使った0.6haの圃場。
寂しい気持ちがゼロではありませんが、再生の会一同に感傷は見られず、
表向きはまったく淡々としたもの。心の中は頃合いを見て聞いてみますが。
でも、一番最初を知っている支援者の方たち、次のボランティアの日に、
5年ぶりに現場に来る、元住友化学労組書記長の山崎さんなど、
どう感じるか聞いてみたいと思います。
残るはトイレだけ

残るはトイレだけ


事務所2階から旧圃場が見えます。

事務所2階から旧圃場が見えます。

各植樹祭開催地のいま

2019年11月9日( カテゴリー: 現場レポート )

今日は写真だけ。

2018年植樹祭。防潮堤すぐ裏の「犠牲木」ゾーンなので風の圧を受けているさまが分かるが、ほぼ100%生存のまま。

2018年植樹祭。防潮堤すぐ裏の「犠牲木」ゾーンなので風の圧を受けているさまが分かるが、ほぼ100%生存のまま。ツルマメが増えてきた。


2017年植樹祭。盛土底に礫が多いため透水性がよく、成長は見事。

2017年植樹祭。盛土底に礫が多いため透水性がよく、成長は見事。キツネが巣づくりを好むゾーン。


2016年植樹祭。2018年の溝切り作業の効果を実感した。ポールの個体は、作業前の緩慢な成長から、今年は60㎝近く伸びている。

2016年植樹祭。2018年の溝切り作業の効果を実感した。ポールの個体は、作業前の緩慢な成長から、今年は60㎝近く伸びている。


2015年第2回植樹祭。昨年あたりから単年度当たりの伸び幅が顕著。

2015年第2回植樹祭。昨年あたりから単年度当たりの伸び幅が顕著。来年は防風垣に乗って写真を撮れないかも。


2014年(第1回)植樹祭。仕様書通り、礫が全く混じらず、完全に山砂オンリーのため、かえって成長が著しく遅いと見える。

2014年(第1回)植樹祭。仕様書通り、礫が全く混じらず、完全に山砂オンリーのため、盛土が締まり、かえって成長が著しく遅いと見えるが、根はしっかり深く張っている。


 

11月16日(土)のボランティアの日(目下申込30名弱。引き続き募集中)は、
年1回の成長モニタリング計測作業(24ヵ所)を予定しています。
1ヵ所あたり50本の調査対象の樹高と根元径を計測します。

ただ、機械的に測るのではなく、いろいろ感じながら過ごせるよう、朝ちょっとレクします。

分担して各方面を計測して回りながら、ゴミ拾いもお願いします。
工事関係者やボランティアの方が拾っている形跡があり、今回は少なくて済みそう。

今回の「危険予知」的な注意点は、

1.防風柵が腐っていて、砕けて転落しやすい
対策:①上り降り前に危ない箇所を避ける。ボルトの場所は砕けにくい
②手足を使って重心を分散
*今後のために、柵をどけて通路をつくるのもアリ。

2.根元径を測るときや、密林内を進む際、マツの葉を目に刺さぬように
対策:①メガネ・ゴーグル着用
②急いで進まない
③進む際は背中も使う

3.アシナガバチ少々
いつも見ないタイプも。でも、もう寒いので生気がない(攻撃する気力ない)。
日向ぼっこのためか、防風垣沿いに多い。

ここを調べるのはチームワーク、数人がかりで。2014年植栽地No.8

ここを調べるのはチームワーク、数人がかりで。2014年植栽地No.8

そのほか、将来の本数調整伐に向けて、測幹5本フル出動させ、参加者ほぼ全員で
2014年植栽地内の極めて成長が良いいくつかの場所で、樹高と胸高直径を
毎木で計測する可能性もあります。

中央のポールは2m。この中に測幹を持って入る人、胸高直径を測る人、離れたところから測幹の先端を見る人、野帳に記録する人に分かれます。参加者総がかりで声かけあって。

中央のポールは2m。この中に測幹を持って入る人、胸高直径を測る人、離れたところから測幹の先端を見る人、野帳に記録する人に分かれます。参加者総がかりで声かけあって。

できるだけ仕事は早めに切り上げ、仕事の成果や今後の課題を「見学」する
時間をとりたいと思っています。

11月の生き物

2019年11月7日( カテゴリー: いきもの, 現場レポート )

今年はトンボの種類も少なく、フタモンアシナガバチの巣は激減という特徴がありました。

いまは、たくさんのアカトンボと、冬を前に、生気なく日向ぼっこばかりしている何種類のアシナガバチ、

大きなトノサマバッタをよく見ることができます。今日も写真だけ少々。

モズ

モズ


ノスリ。ハヤブサのホバーリングも何度か見れました。

ノスリ。ハヤブサのホバーリングも何度か見れました。


キツネの巣穴づくり失敗個所

キツネの巣穴づくり失敗個所


地元では「バカ」と言います。まず朝一番で、バカにたくさんバカがつきました。夕方には松葉が払い落としてくれて10分の1になりましたが。

11月のキノコ

2019年11月6日( カテゴリー: いきもの, 現場レポート )

去年あたりから、きのこに出会うことが多少増えてきました。
クロマツの成長、とくに根の充実を何とか助けてもらいたい。
台風被害調査やモニタリング調査で、100haを濃い密度で歩いたので、
名前はわからないのですが、11月2日に見つけたものだけ記録を残してみます。

クロマツが鬱蒼としている場所に多いかというと、必ずしもそうでもない・・・
まったく育ちが悪い場所でも、去年植えた場所でも、ないわけではない。
傾向なるモノは、まだまだ、まったくわかりません。

DSCN0646

2015年植栽地にて


2014年植栽地にて

2014年植栽地にて


2014年植栽地にて。たぶんチチアワダケ。

2014年植栽地にて。たぶんチチアワダケ。


2014年植栽地にて

2014年植栽地の、育ちが悪い場所にて。上二つの写真も。


2014年植栽地にて

2014年植栽地にて


大量発見。2014年植栽地にて

大量発見。2014年植栽地にて


ひっくり返すと

ひっくり返すと


2017年植栽地にて

2017年植栽地にて


ホコリダケ

2017・18年植栽地でたくさん見るホコリダケ


来年植える苗木。再生の会育苗場にて。コンテナ苗に見事についている菌根菌。

来年植える苗木。再生の会育苗場にて。コンテナ苗に見事についている菌根菌。


 
 

11月1日、東京本部経理課長の佐藤君に手伝ってもらい、残っていた市有林の
広葉樹モニタリング調査を行いました。調査対象は2016年植栽分50本。
山砂の国有林と違い、よく伸びる場所です。

背後は北釜集落跡。空港から徒歩10分の場所です。

佐藤課長が目一杯手を伸ばし、樹高2mと主張しています。背後は北釜集落跡。空港から徒歩10分の場所です。


今年から広葉樹も大きくなりそうだったので、下刈は1回にしました。
頑張ってもう一回やれば、より良かったと思いますが。
7月初めには下刈を済ませたので、最大伸長期は存分に陽を受けました。
海から400mほど離れた最も西側の林縁部です。
なので、植栽木以外の樹木侵入が、とうとうここでも見られました。
良い意味でも、悪い意味でも。
歓迎すべき相手は、まず、「飛んできたな」と思われるヤマハンノキ1本。初物。
防風垣の中で発芽し、気づきませんでしたが、一気に樹高2m。
また、ハンノキ3本以上が追加。これは国有林内に戦後植えられ、その稚樹が
津波後も生き残り、オイスカ広葉樹ゾーンに侵入。一気に2m弱。
ヤマハンノキ。今度誰かと防風垣をどけてあげないと・・・

ヤマハンノキ。今度誰かと防風垣をどけてあげないと・・・


ハンノキ。法面に数本。何度も純子さんに除伐されてきただろうけど。今年は伸びが強烈。純子さんも勘弁してあげようと思うでしょう。

ハンノキ。法面に数本。何度も純子さんに除伐されてきただろうけど。今年は伸びが強烈。純子さんも勘弁してあげようと思うでしょう。


撃退すべき相手・・・フジ。
最も西側の防風垣の外のクロマツ数本を、気の毒なほど「緊縛」。
この時、刃物を持っていなかったので、誰かと場所を共有し、一緒に切ります。
松島森林総合さんが、きっちり切ったはずが、お盆明けに一気に伸びたのでしょう。
しぶとい。
厳しい締め・・・

厳しい締め・・・

11月2日、今日は晴天なので、オタクの休日を使い、年1回定期モニタリング
調査地26ヵ所とその他9ヵ所の写真管理を。前日は宮城県支部の会計監査に
立ち会った経理課長の佐藤君が、広葉樹の計測なども手伝ってくれて、助かりました。

2015年植樹祭現場のいま。課長が立ってくれたので、ポールを立てるだけよりイイですね。

2015年植樹祭現場のいま。課長が立ってくれたので、ポールを立てるだけよりイイですね。


台風後は、被害を受けそうな場所をしっかり歩きましたが、今日は定期ルート。
例年以上に、かなり密度の濃い踏査が出来たので、新発見や反省点、
今後の課題や来年の構想が自然と浮かんできます。
台風後の排水溝の吐出具合から考えると、「病的に成長の悪い」粘土質の場所は、
極端に浅い「水みち」でも、細かく作れば有効なのではないかと考えたり。
2016年植栽地の溝切りがまだ効いていない場所への対策にもなるかと。
2014年植栽地内部の葛対策も考えました。今年は葛が私たちに圧勝しました。
ですが、やはり休日。
疲れと甘えで、集中力が持たず、気が散る。脱線する。飽きる。
どこかから車で侵入してきた人に、入口を聞きつつ、注意したり。
何とか実質1日で終えたいと思ってテンションを上げて、いい調子で進んだのですが、
昼飯を食べるのも面倒になって、また、気を取り直したものの、
最後は時間切れというより息切れ。あと4ヵ所だったのに・・・
モニタリングも長い仕事。
林業会社時代、定点写真管理もずいぶん経験しました。
清藤先生とかなり真剣に考えて、最小限の設定かつ効率的な周回コースにしました。
ですが、植えられて数十年の森林での、間伐施工前中後だけの管理と、
みるみる大きくなっていく新植地の管理とでは、まるで勝手が違います。反省ばかり。
日光を計算し、背景・目標物を取り込んだ撮影位置決めが、イマイチ・・・
プロット位置設定のときは、先々を想像して一生懸命考えたのですが、甘かった・・・
いずれは、目標物としても重宝してきた防風垣もなくなります。据え付け型脚立だったのに。荷物増える・・・
太陽を背にできるのだけれど、背景・目標物がなく、表示看板が見える場所になく、いまひとつ残念なプロット。

太陽を背にできるのだけれど、背景・目標物がなく、表示看板が見える場所になく、いまひとつ残念なプロットNo.5。


そもそも、2014年は植栽直後にプロットを決めるべきだった・・・まあ、もういいか。
報告書は出来れば12月中。遅くとも1月中にHPで公開したいです。
後ろに高さ20mの飛行機誘導灯があり、去年は着陸する飛行機も入れて撮れたが、逆光で毎年苦戦。去年は2回撮りに行った。今年もイマイチな写真。

後ろに高さ20mの飛行機誘導灯があり、去年は着陸する飛行機も入れて撮れたが、逆光で毎年苦戦。去年は2回撮りに行った。今年もイマイチな写真。(プロットNo.1)


佐藤課長は楽しそうだったので黙っていたのですが、道沿いにもっと楽な場所あるでしょ!なんでヤブ漕ぎして40mも行かなきゃいけないの?しかも、ここじゃ逆光でしょ!プロットNo.14

佐藤課長は楽しそうだったので黙っていたのですが、道沿いにもっと楽な場所あるでしょ!なんでヤブ漕ぎして40mも行かなきゃいけないの?しかも、ここじゃ逆光でしょ!プロットNo.14


 
 

今年はずっと明らかな少雨が続いていた。
記録がある1976年以降43年間の気象データでは、9月としては2番目に少雨。(2009年が13㎜)
台風19号の前は、全長1㎞の林内作業道兼遊水地の一番奥まで車で行けたほど。
2017・2018年は、11月でも深さ70㎝あまりの「水路」だった場所。
一転して10月は過去43年最多の月間降水量555㎜。
年間降水量の半分が一気に降った状況。
台風19号関連で3日間にわたり304.5㎜。1日あたりの降水量では史上2位。
(1位:2011年9月21日に251.5㎜、2位:2019年10月12日に240㎜)
過去9年の月間降水量(仙台空港)
海岸林チームの鈴木・林が、2・3日前のブログにも書いたように、
イラストレーターのicoさんは、名取のご実家も、いま住む福島の家も
被害を受けています。我々の現場など沿岸部はほぼ変わりない状況ですが。
ボランティアの大槻さんは「少しだけ浸水した。泥の片づけが大変だった」と。
名取事務所から徒歩5分の場所は道路冠水。稲わらが散乱。
名取市議会の現時点の被害確認では、床上浸水44件、床下浸水64件。
土砂崩れ46ヵ所、道路冠水24ヵ所、道路損壊9ヵ所、倒木11ヵ所、越水7ヵ所。
農作物被害は冠水や浸水によりコメ、大豆、セリなど総額3.17億円。(河北新報記事より)
当プロジェクトがお世話になっている、林野庁治山課、仙台森林管理署、
宮城県森林整備課治山班、名取市農林水産課は、その対応の真っ只中。
航空写真などでは限界があり、いまは実踏も出来ず、林野被害の全貌をつかむのが
非常に難しいと聞きました。ボランティア不足という報道を聞いていましたが、
この3連休は、仙台からバスが出て、被災地に続々人が入ったようです。
私自身はたいへん迷ったのですが、オタクがやるべきことに徹して、
モニタリング調査地の写真管理で、丸一日歩き倒しました。
8・9月が少雨だったためか、林内の滞水は少なく、遊水地の水位は20㎝もない。
10月25日に、また119.5㎜降ったにも関わらず。
3週間経ったら、林内に穴を掘って、盛土内部の滞水を調べます。

底が見える・・・こんなに降ったのに、不思議だ。

底が見える・・・こんなに降ったのに、不思議だ。

ホームページ更新完了!

2019年11月2日( カテゴリー: 本部発 )

こんにちは
海岸林担当の鈴木です。
9月から10月上旬にかけては次々に仕事が舞い込み、てんやわんやだったのですが、それもひと段落。
ずっと気になっていたホームページの更新に取り掛かりました。
何がいちばん気になるかというと、ボランティア報告。
何しろ、ボランティアの日は次々やってきて、ありがたいことに企業や団体のグループも続々と現場入りしてくださるのです。
ハードディスクに貼り付けてある私にプレッシャーを与えているこの紙
日にちが経つにつれてやらなければならない報告が増えていく(*_*;
このしばらくせっせと報告をアップしていき、
それが昨日、やっと追いついたのです!(^^)!
とはいうものの、どれだけの方が見てくださっているかなぁ・・・
ブログを見る習慣がある方でも、こちらまで潜り込んできてくださる方は少ないのだろうな・・・
1回分ずつ書きためていき、ずらずらーーっと並んだアコーディオン式の報告を眺めては自己満足・・・
何だかそれも寂しいので、みなさんに見ていただこうとブログに書いてみました。

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ホームページ内の 「法人でのご支援」→ 「ボランティアで支援」 に掲載してあります。

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ボランティアってどんな作業をしているのかな?
どんな企業や団体が参加しているのかな?
服装はどうだろう?
作業の一日の流れはどうなっているのだろう?
そんなこともわかるように報告してありますので、ぶろぐから少し潜ってぜひ見てみてくださいね

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