吉田です。震災から10年が経った2021年4月、「旧海岸林チーム」は海岸林業務だけでなく、オイスカ全体の広報・資金獲得の仕事を日々の中心に据えるように完全に切り替えました。これまでオイスカ全体の広報として力を入れることが出来なかったSNSにも、しっかりと踏み込んでいます。

 Youtube「OISCA JAPANも昨年開設し、鈴木課長中心に数々の企画を実現し、動画図書館化してきました。海岸林の数々の掲載も始まりました。開設から1年半で、チャンネル登録者は1,100人。多くの人に見てもらえるよう努力します。ぜひチャンネル登録をお願いします。

 海岸林の動画はこちら

海外事業部に異動した浅野さんは、技能実習などの通常業務に加えて、大阪マラソンチャリティーランナー募集や、11月の2回のボランティア受け入れなど、部署を越えて引き続きサポートしてくれています。オイスカのInstagramは、浅野さんが中核です。この10月は、鈴木和代課長(前は海岸林担当主任)を中心に、11月中旬に始まるオイスカ冬募金の準備(浅野さんの貢献大)や、11月26日(土)のトークイベントの準備・告知。私は、首都圏などの支援企業団体訪問に没頭してきました。

  林久美子課長(前は広報室長)は、来月7日から約10日間、ウズベキスタンの沙漠化防止プロジェクトの現場取材に向かいます。11月26日(土)のトークイベントではその映像素材を使うため、撮影後ただちに東京本部に送って、鈴木課長を中心とする後方支援部隊が編集します。

 地球環境を考えるトークイベント2022冬「世界を幸せにする『緑化』成功の秘訣」(11月26日)は、会場参加もオンラインもありです。ぜひ聞きに来てください。詳細・お申込みはコチラ

 

 

 

続きを読む: ぜひチャンネル登録を。Youtube「OISCA JAPAN」

 吉田です。10月7日にオイスカタイの駐在代表、春日智実さんが1年ぶりの一時帰国からそのまま、名取に来てくれました。来年の5月12日~16日に、宮城で研修するために、タイ南部ラノーン県の2,000haを超えるマングローブ植林プロジェクト区域内の3つの島と半島側の村1つから、漁村のリーダー格、政府・オイスカタイ関係者20名が来日します。彼女はその視察先検討のために、名取に来ました。7月には現場駐在員の高木美智代さんも来ています。

 オイスカタイのブログにもお立ち寄りください。10月12日~15日にそのくだりが連載されています。

 https://ameblo.jp/oiscathai/entrylist.html 

 私にとってのタイの現場は、このプロジェクトの発案の根源と、海岸林ブログでも縷々書いてきました。そして、オイスカ海外現場は名取での歩みを応援し、互いを励みとしてきました。そして名取には、外務省、JICAなどの支援で世界各国の政府林業関係者・メディアなど64ヵ国、約300名が来訪しています。そのうち約3分の1が、オイスカ外国人スタッフ・関係者です。「着眼大局、着手小局」、「白河以北は、白河以北のみにあらず」と思いながらの10年でした。海外に関することを記した当ブログは、こちらです。

 いま、元東京本部海岸林チームは、昨年10月に発表した「オイスカ10ヵ年計画(2021-2030)」そして、SDGsへの貢献を胸に、海外プロジェクトのバックアップ、つまりオイスカ全体の広報・資金獲得に、それぞれが多くの時間を費やしています。震災から10年が経った2021年4月以降、完全に気持ちを切り替えました。今度は私たちが海外にお返しする番だと思いながら。

 11月26日(土)14時~ さいたまスーパーアリーナ「TOIRO」にて、「世界を幸せにする『緑化』成功の秘訣」と題して、地球環境を考えるトークイベント2022冬を開催します。目下、元海岸林チームははその準備のど真ん中にいます。すでにお馴染みの東京大学名誉教授太田猛彦先生や、わたしたちの「乾燥地造林仲間」の同僚が登壇します。2030年までの緑化目標40,000haのウズベキスタン、そして世界各国で+10,000ha、それを達成するのにどのような道を歩もうとしているかお伝えします。「そのなかで、海岸林に触れるのは必定」と太田先生から繰り返し聞いています。とくに昭和・平成を代表とする砂防・治山の権威中の権威の先生がどのように触れるのか、企画側の私も楽しみです。

 PVショート動画はコチラ

 詳細・申込など詳しくはコチラ 

 オンラインもあります。ぜひお申込みを。首都圏にお住いの方だけに聞いてもらう行事とは思っていません。

 「名取発、世界へ」

 将来に向けた私たちの「挑戦」、一人でも多くの方に聞いてほしいです。

吉田です。東北の皆さんにも、ぜひ聞いていただきたいと思いました。わたしも申し込みました。

主催:一般財団法人日本緑化センター/株式会社ニッソーグリーン

後援:林野庁

WEB配信期間:2022年11月23日(水)8:00 ~ 12月2日(金)20:00  参加費:無料

※申し込み最終締め切りは12月2日(金)17:00となります。                     ※上記の期間、ご都合のいい時間帯でご視聴できます。

■開催プログラム

1.松枯れ防除最新技術:ドローンによる薬剤散布(20分)                                        一般財団法人 日本緑化センター 専務理事 新島 俊哉 氏

2.森林病害虫の現状と対策(25分)                                               林野庁 森林整備部 研究指導課 森林保護対策室 室長 河合 正宏 氏

3.マツ材線虫病にどう対処するか ー防除対策の考え方と実践ー(70分)                              (国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所東北支所 中村 克典 氏

詳細・申込 → http://www.jpgreen.or.jp/event/pdf/2022matsushinpo.pdf

 吉田です。この海岸林再生プロジェクト、当初から「地元」「次世代」を明確に意識して、段階的に取り組んできました。海に行かない、行こうとさせない、市役所幹部と訪問しても聞き流されたぐらいの雰囲気が長く続きました。私は弟が都立高校の教員。学校側の立場も少しはわかります。

 それらがすこし薄れた2016年春から、「地元高校」へのアプローチに着手。まずは手広く当たりましたが、その中で新聞記者さんが仲立ちしてくれて、唯一相思相愛になれた県立名取北高校で集中的に取り組みました。もう子どもじゃないのだから、学校の動員ではなく、「申し込みは各自が一切自分で」とお願いして。公募ボランティアの日には、他高を含む高校生・大学生の姿が、確実に増えていきました。ですが、コロナ禍。その間にずっと続けて来てくれた東北大学の男子2人には、ずいぶん助けられました。泉中央から1時間半かけて自転車で来てくれる男子、山形県鶴岡からはるばる来てくれる男子大学生もいます。

 ですが、あのころから比べれば・・・一から出直しです。サントリーみらい基金の助成、IBEXエアラインズや名取市、宮城県のサポートもいただき、河北新報社も記事にして下さった「読書感想文コンクール」は、残念ながら、最終応募者がわずか4人。懸命になって、手を尽くしたのですが。

 また、SOMPO環境財団が20年前から東京・大阪・愛知で実施し、応募者数倍の倍率を誇る、いわゆる「インターン制度」(6月~1月の8ヵ月間)は、https://www.sompo-ef.org/cso/guideline.html 2016年から宮城にも拡大。これまで4名のオイスカ名取も受入れ団体に選定されていますが、宮城全体の応募者も非常に少ない状況が、ずっと続いています。大学側・教員側、学生自身の「白河以南の研究不足」、そして我々の告知力不足だと思います。学生生活のサポートにもなり、社会を学べる本当に優れた制度だと思うんですが。コロナ禍の2021・22年度は残念ながら応募ナシ。宮城以外では相変わらずの倍率ですが。

 当プロジェクトにとって、コロナ禍の唯一最大の悪影響は、青少年層の参加が激減したことです。2022年度も年度前から努力を続け、光は見えましたが、前進できたとまでは言えません。2014・15年ごろに逆戻りしました。あのボール、このボールを投げて続けていこうと思います。

 12月9日~11日、サントリーの助成とIBEXの支援を受けて、宮城の高校生・大学生を連れて、福岡と唐津の海岸林での行政と市民などの努力の跡を案内します。若い世代の理解者・ボランティアを増やしたい一心です。また、年度内にももう一度、第2回コンクールを実施する方向で、林久美子課長とともに各学校・関係各方面とも話し合っています。

 そもそも海岸林は、これからも延々作業が続きます。名取の本数調整伐・定性間伐は70ha(植栽実面積)を6周(回)することになります。仮に1周7年だったとしても、42年間。なぜ海岸林が必要なのか、地元への啓発活動が極めて重要です。それを一生懸命続けてきた場所の一つが、佐賀県唐津市の虹の松原や、北海道のえりも岬、秋田県能代市の風の松原などだと思います。

 吉田です。今月一杯は、東京の仕事に専念しています。とくに11月26日(土)のトークイベント「世界を幸せにする『緑化』 成功の秘訣」の告知拡散。あわせて、都内の法人会員訪問に没頭しています。10年以上ぶりにスーツも新調しました。

 10月上旬、ボランティアの皆さんに手伝っていただいた「芋掘り」その後。22日にオイスカ首都圏支部主催で本部駐車場でのバザーで販売、ほぼ売り切りました。昔から東京本部地元住民から見れば、オイスカ=バザー。「去年も美味しかったよー」と言ってくださる方が何人もいて、評判は上々でした。

 ちょうど当日は、西日本研修センターでも芋ほり体験、中部研修センターでは芋の出荷と、各地区の業務速報で見ていました。値段とセールストークのヒントを得るべく、中部研修センター筑田課長に電話。

「今朝の出荷では、スーパー販売価格は400円/kg(100g/40円)です。LLサイズ500gだと、1本200円です。卸価格の倍ぐらいで、つらいですが。今年も「茎枯れ病」(サツマイモ基腐病)が蔓延しています。(近年、全国的に。去年は宮城も酷かったと聞いてます)だからか、値段が高いですよねー。中部センターでは、オイスカ豊田推進協議会の個人会員さんたちが、3反に3,000本のサツマイモを植えて、世話してくれました。3tは収穫したいなと」

 セールストークには十分。事前に林久美子さんとスーパーに行って、うっすら値段も考えてました。Lサイズ2本で600円で売っている店もあり、びっくりしたり。我々はL~LLは1本100円。小さいのは、小さめのビニール袋に「詰め放題300円」。

 オイスカ本部の階下のフロアーは保育園。22日はすぐ近くで運動会。お客さんの大半は、小さいお子さんのいる家庭。芋コーナーを素通りしようとしたお母さんに「反抗」して、地面に座り込んじゃう男の子も。(昔のボクもそっち系)

 年1・2回のバザーは、地元の人と交流する数少ない時間です。海岸林の大きいパネルも飾って、プロジェクトもちょこっと説明できます。11月26日のトークイベントチラシやオイスカSNSカードも配りました。いらないという人はいませんでしたね。私より若いお父さん、お母さんに、バザー以外のオイスカを知ってもらういい機会なんです。ただ、盲目的に売っぱらう・・・ではないです。

 ひと籠10kg以上ある芋を、去年は15籠(仙台金時・紅あずま)、今年は10籠(紅あずま)。ほんとうに「引き抜くだけ」にまで事前準備して、提供してくれた、名取の大槻さんにもお礼と結果をお伝えしました。「まだあるぞー。干し芋も美味しいんだよ」と。海岸林背後の農地で、我々のために育ててもらった産物をプレゼントしていただける・・・現場冥利に尽きるとはこういうことだと思います。大槻さん、ありがとうございました。

バザー終了後の昼食にて。小さい芋こその味わい方もありますね。

寄り道

2022年9月27日( カテゴリー: いきもの, 現場レポート )

本部・啓発普及部の林です。
今年は名取入りする回数が増えました。4月から毎月2回は現場に行っています。

吉田が先日のブログで9月のボランティア活動の様子を報告していましたが
私たち事務局スタッフは、ボランティア活動の前日に現場の下見や準備を行います。
広い現場ですから、どのエリアがどのような状況になっているかを確認し、
翌日の天候やボランティアの人数、交通手段など、さまざまな条件を考慮して
活動場所を決めていきます。

先日の下見では、下見のみと考えていた私は、いつもの作業着ではなく、
現場に向かったのですが(よりによって最も汚れが目立つ白いシャツ!)、甘い考えでした。
ツルマメに覆われたマツを発見し、翌日の活動地にするのかと思いきや、
「15人が作業するには少なすぎるべ。ちゃっちゃとやっちゃおう」と吉田。

確かに15人でやるには手ごたえがなさすぎですが、2人でちゃっちゃとやっちゃう量ではなかったような気がします。こんな寄り道を繰り返し、結構な作業量になりました。

さらに時間を取られた大きな寄り道は、吉田の動物観察。
本人も報告していましたが、この日はヘビを発見してしまい、足止め。

そのあとは「アマツバメだ!」と、空にカメラを向け、撮影しようと足止め。

寄り道が多く、なかなか進まない下見でしたが、
翌日の活動がスムーズに進行できたのでよしとしましょうか。
ちなみにヘビは翌日のボランティアさんたちに「ヘビ捕まえた」と
さんざん自慢した後、クロマツの中に放していました。

 吉田です。宮城中央森林組合、松島森林総合、そして全国からのボランティアの皆さん、6月下旬からの草・雑木との闘い、ありがとうございました。プロ側から下刈・除伐完了と報告があり、お礼をお伝えしました。作業道も本当にすっきりしています。

 今期6月下旬から9月末まで葛除去にあたったボランティアはのべ336名。ほぼ47都道府県から来てくれていると思います。2014年植栽地内の10.13haの葛刈り取り最重点区域を中心に、2018年植栽地16.32ha、2019年植栽地2.00ha、2020年植栽地3.75ha内のわずかに発生している葛・ツルマメ除去が受け持ち。一通り終わりましたが、10月上旬までは、刈り忘れや、2回刈っても出て来ている個所を探して出来る限り除去し続け、重点区域外の2017年植栽地西側にも手を伸ばしています。11月は生長モニタリング調査33ヵ所が待っています。

 じつによく頑張ったとつくづく思います。本当にみなさんのおかげです。

 堤防から眺めたり、車で走ると惚れ惚れします。

9月のいきもの

2022年9月25日( カテゴリー: いきもの )

吉田です。アマツバメが飛ぶ季節になってしまいました。この夏は葛との闘いに没頭。いきものにカメラを向ける時間もなく。でも先週、初物をまた見つけました。もちろん現場の中で。ご褒美かな。2019年までの林野庁生物多様性調査では見つけられなかった初物です。この話、聞いてもらえた人は、「よだかの星」をスラスラ話した東京本部のMさんぐらいかなあ。本日のブログは手短に。

こんにちは、浅野です。

先日のブログで紹介されていた岩城さんの写真を見てきました!!9/2~7まで大阪に出張していたので東京会場最終日に滑り込みました。

六本木駅で降りて、ミッドタウンの中に入ると早速・・・

どこにあるのかなぁ…と探してみても岩城さんの写真は見つからず…。
それもそのはず。「心に響いた100選」は第1会場の特設会場での展示。
急いで第1会場へ。

第1会場についてキョロキョロ…あ、あった!!

と思って、ありました!と連絡をすると「もう1つの方が100選に選ばれてる方です!」と。
もう1度行ったり来たり。どこかなー??とウロチョロすると…今度こそ!!

海岸林の現場での出会いを写した1枚がこんなにたくさんの方の目に触れることになるなんて…岩城さん、ありがとうございます!!
9/23~28には大阪会場(グランフロント大阪「北館1Fナレッジプラザ」)にて展示されるようなので、近くに行かれる方はぜひ、お立ち寄りください!!

 今期のボランティア受入れでは、私にとって2つの「折り返し点」がありました。

 1つ目は、名取市サイクルスポーツセンター前、2018年植栽地の一部3.81haの多湿地の「溝切りの応急処置」の完了。6月10・11日の化学総連・ANA労組が大トリをしてくれました。コロナ禍を挟み、4年がかりの長い仕事になりました。この4年、ここであの仕事をしていない人はいないのでは。ですが、まだどうしても・・・という場所があります。いままでにない3Lサイズを掘りたい場所もあるし。

 2つ目は、先週9月2日。2014年植栽地の一部、本数調整伐をした10.13ha内の葛の刈り取り、1巡目の完了。この10.13haすべてが葛に覆われているわけではなく、あくまでも斑状。占有率は1割前後ですが、今期ボランティア投入の重点区域。UAゼンセン40名・東北電力労組25名が大トリをしてくれました。6月25日に着手してから2ヵ月、274人のボランティア。10.13ha以外の箇所にも手を入れてもらっていますので、まさか9月上旬に1巡目が終わると思いませんでした。「折り返し点に達した」とみんなには言っていますが、達成感があるのは、図面とにらめっこしてる私だけで申し訳ないです。これから残り1ヵ月は、2巡目の葛の刈り取りを継続します。ひどい場所を優先的に。終わり次第、溝切り・生長モニタリング調査をして、今年は終了。

 この日のUAゼンセン40名・東北電力労組25名は、午前中は10.13ha以外の場所を。2020年植栽地の「ツルマメ」繁茂地の一部1.47haを午前中で仕上げてもらいました。

 予定通り9月には、植えて3・4年の場所に探す必要のないほどの「ツルマメ」が伸びてきます。ボキャ貧、イマイチな例えですが、私には「モンブランケーキ」(パフェのほうがまだマシか)に見えます。11月まで放置すると「土葬」のようになります。

 午後は、本命の10.13ha地内へ。この日で仕上がりました。2ヵ月、274人、東京ドーム2個分、豪快に仕事ができました。みなさん、本当にありがとうございます。

作業に取り掛かる前に2グループの紹介。東北電力労組さんからは「配電」「送電」「発電」など私たちの日常に欠かせないお仕事に携わってくださっている方たちがたくさん参加していて、中にはクズとの戦いを業務の中でも体験しているという方たちもいらっしゃいました!!

 「しまったー!」と後で思ったこと・・・この日の65人は、47都道府県の大半から来てくれたのでは。みんなの前で聞けばよかった。コロナ禍でもあるので、2団体まったく同じ場所で交ざって作業、同じ場所で昼食という訳にはいきませんでしたが。存分に働いてくださりました。

 もう一つお礼を言いたい人たちが。

 去年おととしは、大半が宮城県民のボランティアだけでした。今期は、コロナ禍前のようにボランティア受け入れが事実上復活するなか、平日の受け入れのときに、「半日だけでも」と、我々スタッフを助けてくれる方が増えました。もちろん大槻さんのように1日付き合ってくれる方が多いですが、どちらにせよ、本当にありがたいです。一人の目よりも二人の目。万が一の緊急対応の場合も強いです。こういう「コアメンバー」増強したいです。

 海岸林ビックチーム、健在です。

 

 

 

 

 

 

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