名取市の海岸防災林の将来を考えて~「絵本制作プロジェクト」~ワークショップ編
クラファンについてはクラファンHPの「活動報告」およびこちらの記事をご覧ください。
皆さんこんにちは、檜垣です!
9月6日に絵本製作ワークショップを行いましたので、ご報告をさせてください。
午後と午前の部に分かれて、仙台空港に集合しマイクロバスに乗りながら吉田さんをガイドに海岸林についての説明を受けます。
そのあと、事務所にて絵本作成のワークショップをico.さんと行いました。
午前の部で、
自分はツアーへの同行はできませんでしたが、ツアー後の感想を聞かせていただきました。
そこでは、海岸林の役割やボランティアの仕事、育林の仕方、今起こっている問題(松くい虫対策や火事、ポイ捨て)などのお話を聞いて、「何気なく通り過ぎている海岸林への見る目が変わった」「もっと多くの人に知ってもらいたい」「海岸林を守ることがどれほど大変なのか心にしみて伝わった」などの素敵な感想をいただきました。


・キツネの巣穴の上に広がる夜空に星を散りばめる
ここは子どもたちが先陣をきって作成してくれました!
シールやキラキラが用意してあり、子どもたちも目をキラキラさせながら思うままに夜空をきれいにしてくれました。
天の川を作ってくれたり、ほしやつきのシールを貼ってくれたり、キラキラを息でふぅーとしてちりばめたりと本当にその絵を見るたびにため息が出てしまうほどにきれいなのです。実物をぜひ見ていただきたい!!
最初は少し控えめだったおとうさんおかあさんも、最後のほうは身を乗り出してシールを貼ってくれました!


・クロマツの葉を全員の手形で作成
これは全員で行いました。小さな手から大きな手をカラフルな絵具で手を染めてクロマツの幹に葉を実らせていきます!これもカラフルで立派なクロマツが出来上がりました。


午後の部は、
リピーターさんが多く感想発表では普段聞けない海岸林への想いを聞けました。
次世代に引き継ぐにはという質問に対して「ボランティアに来てみんなで汗を流すことで海岸林を守ろうという想いが生まれると思う」「子どものころにした特別な思い出というのは大人になったときに大切になるから、もっと子どもたちの輪を広げていきたい」など普段は作業ばかりでなかなか聞けない皆さんの熱い想いを聞いて感動しました。


・海外林に生い茂る松林を表現するために松ぼっくりに色を付け部隊
絵本に登場する松林を松ぼっくりで表現するという、斬新なアイデアをひらめいたico.さん。ツアーの際に松ぼっくりを拾ってきてもらい、それに色を付けました。
緑一色だと思いますでしょう、でも違います。すごくカラフルな松ぼっくりたちの松林が完成しました!
絵付け職人と化した人まで現れ、大いに盛り上がりました。



・海の波をオイスカ誌をちぎって貼る部隊
青を探しながらオイスカ誌をペラペラとし、ペタペタと波を貼っていきます。
小学校の先生のようだといわれている浅野さんの指導の下、貼る部隊に配属された2人はたまにふざけて浅野さんにツッコまれながら和気あいあいと取り組んでいました!


それぞれ完成したものが絵本になるのが待ち遠しいですね!
このような活動ができるのも支援してくださった方のおかげです。心より御礼申し上げます。
今月27日にもワークショップを行う予定です!名取市民の方で興味のある方はぜひ奮ってご参加ください!
→申し込みフォーム
スタッフ一同楽しみにお待ちしております!


