1月24日、2か月ぶりに現場を歩きました。2か月も空けたのは初めて。
江戸時代の人は、盗掘や盗伐にあわないように、毎日数名で巡視を命じられたそうです。
その頃は泥棒は打ち首でした。わたしも年末は、門松用に盗伐されないか、気にしています。
いつの巡視・実踏でも、何度行ってもなぜかドキドキします。
いつも何か発見がありますから。
ちぃっちゃなバイクと同じもので・・・
寒冷地仕様でという意味が通じなかったようで。よく今まで使えたな。
便利なことにたまたま、自動車整備工場がすぐ近くなのであっさり交換。
再生の会の菅野さんの車も交換したそうです。
コピー機も事務所のあまりの寒さで調子悪い。
連日の雪でしたが、積雪は20㎝程度で大したことありません。
溝に落ちないように注意だけして、どんどん進む。
異常は特になし。
マツは寒さに耐えて頑張っています。