こんにちは!
本部・啓発普及部の檜垣です。(自己紹介ブログ➡「【はじめまして】新入職員の檜垣です」)
やまなし水源地ブランド推進協議会(事務局をオイスカ山梨県支部が務めています)が、みずともり地球環境回復型農法による耕作放棄地の活用事業を行っている、山梨県の丹波山村へ行ってきました。耕作放棄地の活用事業とは、使用されなくなってしまった畑を作業量が少なくてもよく育ち、多様に活用のできるハーブを育てて、耕作放棄地を有効活用するという取り組みです。
私は今回初めての山梨県へ日帰り出張だったので、とても楽しみにしていました。
車の道中は担当スタッフからプロジェクトの説明をしてもらったり、仕事の話やプライベートな話をしたりと愉快な話をしている間にあっという間に到着しました。
耕作放棄地では、一緒に活動の取り組みを行っている木村正典先生のご指導の下、草取りをしたりハーブの苗を植えたりなどの農作業をしてきました。
かなりの急斜面に畑があるので、水が流れないように植物の周りに土手を作りながら植えました。また、窒素欠乏の見分け方も教えてくださいました。植物の葉の色が濃い緑ではなく黄色に近ければ近いほど、窒素が足りていないそうです。畑では雑草が緑色であればあるほど、栄養が豊富で雑草は土の栄養状態の指標にもなるようです。植物にとって、窒素は重要な栄養源だということを学ぶことができました。
以前、畑にシカが侵入し、植えた植物をいくつか食べられてしまったそうで、シカの被害に困っているようでした。ですが、自分は久しぶりにシカの糞を観察することができてうれしかったです。また、帰りには野生のサルを二頭も目撃! 初めて見ることができて興奮しました。車をものともせず堂々と歩いていている立派なサルでした。
久しぶりに自然の中で作業をして、リフレッシュをすることができました。
山梨県支部の皆さん、ありがとうございました!