2026年6月23日

初!海岸林の活動参加

  • 海岸林再生プロジェクト
  • 本部スタッフ

  • こんにちは!
    本部・啓発普及部の檜垣です。(自己紹介ブログ⇒「【はじめまして】新入職員の檜垣です」)

    6月10日~13日に「海岸林再生プロジェクト」の進む宮城県名取市海岸林に初めて訪れました。
    ボランティア受け入れも、クズ刈りもすべてが初めましてでした。
    事前の予習が大切だということを教えていただいたので、前日まで海岸林や名取市、東日本大震災の勉強をしていきました。
    2011年当時、私は小学校二年生で絵具を水道で洗っているときに、地震が起きたのを今でも覚えています。

    やはり、現地に行ってみないとわからないこともたくさんでした。

    まず、海岸林の広さ!地図を見てもちんぷんかんぷん。どこにクズがあるのか、フジがあるのか、ボランティアの人にやってもらいたいのはこことここだ。など、プロジェクトを担当する吉田さんと浅野さんがボランティア作業前の打ち合わせをしていましたが、聞きなれない言葉も多く、私には不思議な暗号のように聞こえました。
    私は必死に二人の顔を交互に見ながら話についていこうと思いましたが、ここかなと思ったら全然違うところだったということが多すぎて無理についていこうとするのは、諦めてしまいました。
    今は地図を入手したので、現地の景色とともに位置関係をインプットしています。次行くときには話についていけるようになっているといいなと思います。

    次に道!現場から近く、遠方からのボランティアさんもよく利用する仙台空港からの道も、宿泊先のホテルからの道も、海岸林の複数ある入り口までの道も覚えなくてはならない!!と思いました。最終日、吉田さんに「(現場近くの)公園からあそこの入り口まで行けるでしょ?」と急に言われ、手が空いていて車を移動できるのは私だけだったので「はい、行けます」とすごく不安な顔で言いました。
    昨日のあやふやな記憶を頼り、迷いながら行こう。と心に決めていたところ、救世主!ベテランボランティアの森さんと伊藤さんがいらっしゃったおかげで、森さんの車ににただ付いて行くだけで、着きました。
    森さんと伊藤さんがいらっしゃらなかったら、私は今も道に迷っているかもしれませんでした。
    ありがとうございます!!森さん!伊藤さん!

    次はボランティアの受け入れながらの作業です。二日間受け入れを行いましたが、ずっとあわあわしていました。はじめまして、醤油さしくん(ボランティアでは、クズを除去するための薬剤を醬油さしに入れて作業しています)。はじめまして、クズくん。すべてが初めてでした。
    でも作業をしてみて、普段は感じることのできない現場特有の経験をさせていただいて、海岸林の大切さやボランティアの方々の大切さを身をもって実感することができました。

    啓発普及部の新入職員として、同部署の吉田さん、浅野さんのもとで多くのことを学んでいます。
    これから海岸林に関わることが多くなると思います。精一杯頑張りますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

    最後に事務所でお昼寝をしているお二人を♡(この日は朝三時にホテルを出てヘリ散布の立ち合いをしていたので眠かったようです)

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