オイスカはアジア太平洋を中心とした開発途上国を活動対象地としてプロジェクトを推進しています
オイスカが目指すのは、地球上に生きる人間や他の生命がバランスを保ちながら共生する持続可能な世界です。これらすべての生命の「ふるさと」を守り育てるための実践がオイスカの活動です。
40を超える活動国・地域から来日し、オイスカで学んだ研修生・実習生は、6,000人にのぼります。海外の研修センターの卒業生を合わせれば延べ 30,000人。彼らは地域のリーダーとなり、オイスカが手掛けるプロジェクトの立ち上げや推進に大切な役割を果たしています。
ここでは、オイスカの主な活動・プロジェクトを、国別および5つのテーマ別にご紹介します。